【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】フクロウ先生
2011年06月14日 (火) | 編集 |
時々写真を貼っていますが、私が所属している協会のマスコットの石像です。
ふくろう先生と言います。

 JTCA@fukurou sensei

高さは12cmぐらいですが、大理石と御影石でできていますので、持つとズッシリとした重さがあります。
細かいところまで、よくできているなあ~っと思います。
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テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【政治】民主党政権 #03-40(政権運営)
2011年06月14日 (火) | 編集 |
時間と共に包囲網が狭まる管政権……。
そこまでして保身に走るのか?と思います。

そんな中、少しずつ縺れた糸が解かれていっています。
与野党協議により、菅直人首相退陣と引き換えに平成23年度予算の財源確保に不可欠な特例公債法案を成立させる方針で大筋合意したようです。【注①】
これで少し状況が明るくなってきました。
与野党合意したバラマキ4Kへの対応をどうするのか?という問題は残りますが……。
これについては民主党がどう対応するのか?というだけのことで、約束をキチンと守れば良いだけのことです。
まあ……これまでの民主党政権の動きを見ていると……『約束は破られるためにある』というのが常道ですが……。
いずれにしろ少しだけ展望が開けてきたのではないでしょうか?

それでも、まだまだ油断ができないのが、保身大魔王 菅直人首相です。
しかし……管首相周辺からも厳しい声が出始めています。【注②】
仙谷由人官房副長官
 ・(菅直人首相の進退について)(赤字国債の発行を可能にする)特例公債法案を通さないと予算の金繰りがつかない。日本の政治を次のステップへと踏み込ませるためにも、けじめをつけ、身を投げ出していただくしかない。
 ・無理に頑張ると、首相本人のためにもよくない。
 ・国会を新たな合意形成ができる形にしなければ国民に申し訳が立たない。1年間は与野党が一緒になり、休戦状態で来年度の予算編成にあたるなどしていくしかない。
 ・(民主党両院議員総会が)一つの節目になるだろう。
 ・辞めることで特例公債法案の成立を(野党に)約束してもらうことが重要だ。
 ・諸々の節目があるから、(首相)本人が100%じゃなくても納得できる段階で、しっかりとケジメをつける方がいい。
 ・(第2次補正予算案の編成について)与野党の広い枠組みで共同作業でやっていく方がいい。
 ・(大連立や閣外協力について)それしか日本が(国難を)乗り越えていく方法はない。
 ・新しい合意形成の国会を作る。1年くらいは休戦状態で政策をくみ上げたい。
 ・(「ばらまき4K」について)決着はついている。棚上げにするなど、処理の仕方は十二分にある。
藤井裕久首相補佐官
 ・(平成23年度第2次補正予算案について)もう少し先の話で、これは今の首相じゃないのかもしれない。
枝野幸男官房長官
 ・特例公債法案に優先する課題はない。
岡田克也幹事長
 ・幹事長の仕事は2つ。徹底的に支えることと辞めどきを間違えないようにすることだ。
安住淳国対委員長
 ・特例公債法案が通らない限り次の展開を考えるのは難しい。新体制に重い荷物を背負わせるべきではない。
輿石東参院議員会長
 ・菅政権がスタートして今日(8日)でちょうど1年。首相はどんな心境でいるのか…。12月まで延長という話もあったが、もう一度きちっと考え直さなければならない。
前原誠司前外相
 ・トロイカの皆さんは民主党を政権交代に導いた功労者だが、そろそろ力を借りなくともわれわれの世代が、若い世代と一緒にやっていく形に変えたい。
 ・特例公債法案成立など財源の道筋を示す意思がないなら、一日も早く辞めてもらいたい。政治空白が生まれる。
ここまで内部から批判されているということがどういうことなのか?理解して行動すべきでしょう。
これがどういうことなのか???
管首相を支持している者は、ほとんどいない……つまり信任されていないということです。
そういう人が首相の椅子に座っていることが、どれだけ不自然なことか……。
まあ……存在自体が政治空白の原因になるような人を認める方が、国会議員としての自覚がないと理解できないのでしょうが……。

この動きに対して、ようやく観念した様子を見せ始めましたが……。【注③-A】
菅直人首相
 ・一日でも長く居座ろうなんてつもりはない。むしろ清々するくらいだ。あと2年続けて衆参ダブル選をやりたかったが、次の世代に引き継いでダブル選をやってもらえればいい。暇になったら妻とお遍路さんに行きたいな…。
暇にならないのは、いつまでも権力にしがみついているからに他なりません。
これまでの愚策・失策を考えれば、国会議員を続けることも許されないのではないかと思います。
菅直人首相
 ・(首相辞任後の議員辞職の可能性について)やるべきことは責任をもってやり抜き、その後のことはしっかりと考えてみたい。
それでも……まだ国会議員という権力にはしがみつきたいのでしょうか?
どうも権力にはしがみついていたいような感じではあります。【注③-B】
菅直人首相
 ・(自らの退陣時期について)がれき処理は8月中に生活地域から搬出することを目標に頑張っている。その後の2次、3次処理につなげることが、私の大きな責任だ。
 ・内閣不信任決議案を大差で否決してもらった。つまり、めどがつくまでは私に『しっかりやれ』という議決をいただいた。
 ・仮設住宅に入った人が生活できるようにすること、がれき処理、原発事故の収束について一定のめどがつくまでは責任をもって仕事をしたい。
 ・現場の話を聞くだけでなく、聞いた中身を次の2次補正を含む政府の対策にしっかりと盛り込みたい。
 ・本当に必要な予算がどういうものかを聞かせてもらった。1次補正に盛り込みきれていないので、しっかりと2次補正に盛り込んで、できるだけ早く手当てをしたい。
こんなことを言うだけのことをしてきたのか?と自問したことがないのでしょう。
この1年間で、日本で最大の給料泥棒だと自覚しているのでしょうか?
こうやってフラフラしていることが国益を害していると気が付かないのでしょう。
野党時代であれば国政への影響は小さかったのでしょうが、同じことを与党がすると国政が混乱してしまいます。
その意識がない!
こんな人をTOPにし、このような状況でもTOPを続けさせる民主党……要するに与党を担うだけの能力はないということです。

しかし反管首相の声は大きくなっています。【注④】
その最先鋒はやはり……先日の内閣不信任案への賛否の際、民主党から賛成票を投じた松木謙公元農水政務官でしょう。
松木謙公元農水政務官
 ・(首相は「東日本はつぶれるかもしれない」と発言したことについて)そんなことを平気で言う。なんという軽さか。『学童疎開させたほうがいい』と首相に言ったが、それもしていない。
 ・菅さんから『口蹄(こうてい)疫と鳥インフルエンザ、お疲れ様でした』と言われたんです。しかし、僕は口蹄疫の問題は関係していないんです。そんな事実確認もしないで…。
 ・党執行部はそういう血を吐くような努力をしてきたのか。全然していない。マニフェストはもうボロボロだ。その旗は引きちぎられて、涙、涙だよ。
まあ……状況把握ができていないのですから、マトモな対応はできないでしょう。
その結果が現状の混乱です。
ロクな対応もできないまま時間を浪費している主因は……以前から書いているとおり『情報管理に対する無能さ』であり、それを自覚できず何の手も打てない『無策さ』です。
その責任を取らず、のうのうとしていられる神経が信じられません。

当然ですが野党の反発は強くなるしかありません。【注⑤】
谷垣禎一自民党総裁
 ・個人の延命のための国会の会期延長というのは認められるはずもない。
 ・同じ党内や前任者から『ペテン師』と言われることを男児として、政治家としてどう考えるべきか。国辱じゃないか。
逢沢一郎自民党国対委員長
 ・万が一(会期末の)22日に菅内閣のまま長期延長となれば全面対決だ。
まあ、無策無能嘘つきなTOPの下では、重要法案を審議できませんから当然でしょう。
責任感を持った人を早くTOPにするべきです。
そういう人が民主党にいれば……ですが……。
石破茂自民党政調会長
 ・マニフェスト(政権公約)は絶対だ、国民との約束だ、これは守る、という方が受かっちゃったら、どうにもならない。
 ・怪しいですね。怪しい。民主党の意思決定メカニズムはよく分からない。
よくおわかりですね。
現実可能性がない夢物語をマニフェストと称して国民を騙したのですから、こんなタチの悪い集団はありません。
それを信じろ……と言うのであれば、まずは信じることができる何かを見せてほしいものです。
そもそも政権交代以来、国民に信用できる何かを一つでも示しているのでしょうか?
答えは、No!でしょう。
そんな民主党が言うことを「信じてくれ」と言われて信じるほどバカではないでしょう。
大島理森自民党副総裁
 ・大連立ありきではない。まず首相が辞めることだ。
 ・1日も早く退くことが唯一の功績になる。今週が限界だ。
 ・民主党が新代表を決めたら、次のステップを踏む。国が借金をする法案は通っていない。年金会計にも穴が空いている。復興財源も決めないといけない。こういうものは速やかに話し合わなければ(いけない)。
その民主党の中で信用されていない人の代表が、管首相です。
野党は、退陣しなければ参院に首相の問責決議案を提出する考えを表明しています。
問責決議が可決されれば参院審議はすべて止まってしまいます。
そうなると大連立どころか与野党協議さえ不可能となり、国債発行に不可欠な特例公債法案も宙づりとなります。
信用できない人とは手を組めない……それは当然でしょう。
この野党の態度が、民主党内の管降ろしを加速させる要因でしょう。
だいたい管政権の歴史は、日本の国益を損ない続けたと言えます。【注⑥】
2010/08/10 日韓併合条約100年の談話で「痛切な反省と心からのお詫び」を表明。仙谷氏は植民地支配で「韓国の方々に言わせれば土地を奪うという実態もあった」と無知と事実誤認で日本を貶めた。
  →植民地時代に日本が朝鮮半島の人々の土地を奪った事例のないことは、ソウル大学経済学部の李榮薫教授ら当の「韓国の方々」が指摘済み。
2010/09/07→24 中国漁船が尖閣諸島沖で日本領海を侵犯し、温家宝首相が船長の即時無条件釈放を要求すると、翌未明、菅政権は中国を恐れ即時釈放に踏み切り、それは那覇地方検察庁の判断だったと卑怯な弁明を展開。
  →キチンと映像が残っていたではないですか?同じことを日本人がやっても同じように対応するということですよね?
2010/09/29 中露両国が第二次大戦終戦65周年の共同声明を発表。「ファシスト及び軍国主義」の侵略に勝利した、「第二次大戦の歴史の歪曲」には断固非難すると宣言。しかし菅政権は抗議しなかった。
  →ソ連・ロシアとの関係で侵略されたのは日本。
  →第二次大戦の歴史を歪曲したのは中露。
2010/11/01 メドベージェフ大統領がロシア指導者として初めて、日本の北方領土、国後島を訪問。事前情報があったにも関わらず、菅政権は対処なし。
2010/11/03 抗議のために駐露大使を帰国。
2010/11/07 大使をモスクワに帰任。
  →日本政府の憤りはこの程度で、軽いのだとの印象をロシアに与えた。
2011/11/13 横浜APECでメドベージェフ大統領に菅首相が抗議したが、平和条約締結問題を日露経済交流の進展とからめて提案され、あしらわれて終わり。
  →こういうのを「証文の出し遅れ」というんですよ。
  →機を逃さずに対応するのが政府の仕事ですから、仕事をしていないということです。
2010/11/04 尖閣領海侵犯事件のビデオがネットに流出。中国はそれまで日本の海上保安庁が中国船に体当たりしたと主張し、謝罪と賠償を求めていたが、真実は逆だったことが一目瞭然となった。
  →ビデオが証した真実は日本の国益に大いに資するものだったと思いますが?
  →それを「犯人」と位置づけるとは、国益をどう考えているのでしょうか?
  →国益を守ったのですから、お礼を言っても良いと思いますが???
  →しかも今日に至るまで菅政権は事件の全貌を伝えるビデオを公開していないとは……国益を損ねているのですから、管政権の方が有害です。
2011/04/22 日独交流150周年を記念するとして、日本とナチスドイツの歴史を同一視するかのような決議を強行採決。
  →どこで歴史を習ったのでしょうか?
  →もう一度、歴史を勉強し直してください。
2011/06/06 枝野幸男官房長官は、山谷えり子参院議員に「今上天皇は何代目か」と問われ「存じません」と回答。日本の歴史や伝統に無知なことを明らかにした。
  →国際化の前提は、自国の歴史や文化を知るところから始まります。
  →そこで他国との差を認識しなければ、国際化などできません。
  →所詮は、ローカルな能力しか持ち合わせていないということでしょう。
2011/03/11 首相の資金管理団体に対する在日韓国人男性の104万円の献金が発覚。政治資金規正法第26条の2で「3年以下の禁錮又は50万円以下の罰金」に該当する罪。
  →この時点で言い訳しないで辞任しておくべきだったと思います。
  →この時点で言い訳して延命したが故に、史上最低の首相の名を付けられたのですから……。
2011/03/14 管首相は不正資金を返済。
国民に誓った首相の、返金という行動は、姑息(こそく)であること限りない。
  →大震災の3日後、幾万の人々が命を失いつつあった悲劇と混乱の中で、国難に命懸けで取り組むと言っていたにも関わらず、そんな暇があったのでしょうか?
  →これも対応が遅れた要因の一つでしょう。
そして今…… 復興は進んでいない。
  →情報は隠蔽する、対応は杜撰、責任は回避……。
  →一国のTOPがすることとは思えません。
これが、現在までの管政権の概要です。
最低」か「最悪」としか言えません。

この混乱した状況に慌てているのが国民新党でしょう。
菅首相亀井国民新党代表と首相官邸で会談し、22日に会期末を迎える今国会を延長する考えで一致したようです。【注⑦】
まあ……現野党である自民党公明党が、民主党と手を組めば、国民新党存在が薄くなってしまいます。
何とか存在感を出したい!ということなのでは?と思います。

政治は結果責任!と言ってしまったのですから、結果が出なければ何を言っても言い訳にしかなりません。
世論の反応も時間と共に冷たくなっています。
そんな状況に管首相は記者からの取材を拒否して逃げ回っています。【注⑧】
枝野幸男官房長官
 ・できるだけ会見の機会を設けるべきだ。(国会などの)日程上の関係を踏まえながら、できるだけ機会を設けるべくさらに努力をしてほしい。
本当に最低です。
国民に対して態度を示すのも仕事だと考えると、これでは怠慢以外の何ものでもありません。
懲戒処分できないものでしょうか?


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