【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】こうめ
2011年06月22日 (水) | 編集 |
またも風呂に突入した"こうめ"。

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とりあえず……何をして遊ぼうか?とキョロキョロしているのでしょうか?

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でも……結局は定位置でノンビリしています。


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【政治】民主党政権 #26-09(原発)
2011年06月22日 (水) | 編集 |
理由もなく浜岡原発を停止した影響は、どこまでも大きく拡がっています。
何が安全なのか?、何が危険なのか?……それを示さないまま一方的に停止し、その後も説明をしないで時間が経過している結果、原発そのものに対する不安は大きくなるしかないでしょう。
他項で【注①-A】書きましたが、もともと「安全」と「安心」は別物です。
言い方は悪いのですが、「安全」は科学的な基準により判定されるものですが、「安心」はあくまでも感情的なものです。
それを煽ったのが、管政権です。
一度、拡大した不安は簡単にはひっくり返りません。
そんなことを考えないでアレコレ口にしてしまうのが、管政権であり、民主党政権なのでしょう。
これだけ状況を煽っておいて……。【注①-B】

菅首相
 ・(中部電力)浜岡(原発)は例外的な特別な事情がある。すべての原発を止めることは経済等に対する影響があまりにも大きい。今までより安全性を高めた基準を示し、きちんとなされたものは再稼働を認めていく。


こんなことを今さら言っても……時すでに遅し……です。
ダメな上司の見本のような存在としか言えません。

これだけ不安を煽っておいて、停止中の原発の再稼働を求めても……地元は簡単に応じるはずはありません。【注②】

泉田裕彦新潟県知事
 ・(海江田経産相が停止中の原発の再稼働を求めたことを受けて)福島原発の事故原因の検証も行わないまま、経産相から安全性を確認したとの談話が出された。この談話は論評に値する内容を何も含んでいない。
佐藤雄平福島県知事
 ・(海江田経産相が原子力安全・保安院の検査結果を受け、停止中の原発の再稼働を求めたことに対し)どのような安全基準が示されたのか。安全確認の一つの証左がなければと申し上げており、それが大前提。
 ・(復興ビジョン検討委員会が「脱原発」を基本理念の素案に盛り込む方針を決めたことについて)重く受け止める。尊重しなければならない。
 ・(運転停止中の福島第二原発について)再稼働はありえない。
谷本正憲石川県知事
 ・極めて気楽に言ったような感じを受けた。記者会見を開くなどして、きちんと自分の考えを示すべきだ。
 ・(原発立地県の)疑問に答えないと再稼働のハードルは高くなるだけ。
村上達也東海村長(茨城県)
 ・原発事故の収束も、原因究明もできていない。(再稼働の要請は)話にならない。
 ・(事故の収束の見通しが立たない状態で再稼働の議論が浮上したことについて)産業の空洞化というレベルの話ではなく、地域住民の命がかかっている。事故の原因究明もできていない段階で、安全と言えるのか。
 ・地震国の日本で原発を稼働するのであれば、小手先の対応ではなく、根本から安全対策を考え直す必要がある。政府や保安院、東電などへの不信感が高まっている状態で、『安全』というだけでは通用しない。


これが民主党政権がしてしまったことの影響です。
これまでは野党でしたからアジテーションで存在感を出していましたし、それでも何の影響もありませんでしたが、それが直接現実に反映されるとどうなるか?あまりにも思慮が欠けています。
要するに……ただの『アジ屋』がTOPに立ってしまったのが、日本の悲劇だったのでしょう。
そんな人をTOPに選んだ民主党という政党のレベルは……。
与党としての素養が欠如している人の集まりとしか表現できません。

この海江田経済産業相が表明した国内原発の「安全宣言」については、原発を抱えていない自治体からも「No!」が発せられています。【注③】

橋下徹大阪府知事
 ・時期尚早極まりない。安全だというのなら、大臣はじめ、霞が関の役人を全員原発の周りに強制的に住まわせればいい。
 ・本当に電力が足りないなら、リスクを明示した上で、地元に一時的にでも納得してもらうというアプローチにしないといけない。
 ・今の日本政府が発する(安全だという)メッセージを信じる国民なんて、よっぽど能天気。自治体は言うことを聞かないと思う。


まあ、そういうことでしょう。
安全だと言った海江田経済産業相は、原発の隣に居住してみてほしいものです。
それが責任というものでしょう。
どこまでも他人事民主党政権……。
現状では……他人事だから何でも口にできる、そうとしか考えられません。
実際には「安全」なのかもしれませんが、民主党政権が作った不安は「安心」を打ち砕いてしまいましたから、どうにもならないでしょう。
その場しのぎなことをしているから、こんなことになる……。
これから夏場に向けて、民主党政権はどうするのでしょうか?
責任はキッチリ取ってもらいたいものです。

これについて再稼働反対派は……。【注④】

福島瑞穂社民党党首
 ・(菅直人首相の退陣時期について)脱原発が後戻りしないよう、道筋をつけてから辞めてほしい。
 ・(停止中の原発再稼働に対して)原発が止まっても、火力、水力があるので大丈夫だ。再稼働させないために頑張りたい。


相変わらずの低次元な発言です。
別に原発なしでなんとかなるのであれば、それで良いでしょう。
しかし現状では……無理です。
地球温暖化のCo2問題を考えれば、『原発が止まっても、火力、水力があるので大丈夫だ。』とは口にできないでしょう。
火力発電を進めるということは、Co2の排出を増やすということですから……。
これだから「森が見えない」人は困ります。
何が何と関連するのか?を全く考えていない……。
水力は、降雨量や積雪量に影響されますから、安定的な電力供給は望めません
そういう意味では、太陽光発電風力発電同じです。
これらは、日本のように四季がある国には不向きなものです。
そういうことが理解できないのですから……。
まずは原発で作られた電気を福島党首の地元へ送電することを止めてみてはどうですか?
それから口を開くべきでしょう。

さて、東京電力福島第1原発事故の後始末についてですが、政府の原子力損害賠償支援機構法案に原発を保有する電力各社の負担が盛り込まれています。
しかし、これは筋が違うでしょう。
もともと各電力会社は、別々の株式会社です。
にも関わらず法律で強制的に取り立てるようなやり方は、自由経済に逆行するものです。
また他の地域の電気には関係のない話ですから、他の地域で電気代が上がるのは話が違います
あくまでも東京電力管内の電気代が極端に上がる……これが筋です。
その上昇率の1/10でも他の電力会社で負担してもらえないか?……本来は、そういう話です。
したがって野党から批判が上がっています。【注⑤】

石破茂自民党政調会長
 ・(政府の原子力損害賠償支援機構法案に原発を保有する電力各社の負担が盛り込まれていることについて)奉加帳を回すようなことがあってはならない。
 ・東京電力の電気料金が上がるのと、中部電力や関西電力の料金値上げとは、かなり事情が違う。


これは普通のことを普通に考えれば、誰にでもわかることです。
それが……どういうわけか、こんなことにしてしまう民主党政権。
あまりにもレベルが低すぎます。

そもそも何を言っても隠蔽された事実の真相が明らかにならなければ、信用などできるはずはありません。【注⑥】
一体、いくつの事実の隠蔽をしてきたのでしょうか?
そして……それを追求されると本気で対応しているとは思えないような答弁を繰り返します。

菅直人首相
 ・結果責任は結果をちゃんと検証しなければ責任がでてこない。
林久美子政務官
 ・意図的に隠していたわけではない。事故直後の混乱とか不十分な態勢で、申し訳ないが、不注意によって結果として公表漏れが生じた。
  →原発から半径20キロ圏外で事故直後の3月16日から4月4日に測定した放射線量などのデータの一部が未公表になっていた件についての答弁。
筒井信隆農水副大臣
 ・高い放射能というのは断定はされていない。
  →政府の現地対策本部が事故直後の3月15日、福島市など4カ所で採取した雑草から1キログラム当たり30万~135万ベクレルと高い放射能を検出していながら、公表が6月3日と検出から約80日も放置されていた件についえの答弁。


その他にも
 ・原発事故で政府が事故の国際評価尺度(INES)を「レベル7」に引き上げたのは、発生から1カ月も経過してから
 ・緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の公表が始まったのは3月23日から
 ・政府の現地対策本部長(福島市)の池田元久経済産業省副大臣の入院による10日以上の「現地指揮官」不在
枚挙にいとまがないのでは、まだ隠しているのでは?と思われるのは仕方のないことでしょう。
政府には、これぐらいの認識しかありません。
責任感の欠片もない……。
これへ野党の追求は厳しいものです。

佐藤正久参院議員(自民党)
 ・なにやってんですか、あなたたちは!
 ・データ隠しだ!
 ・早く避難指示しておけば、内部被曝は防げた。福島県民は泣いている。
 ・今後、国家賠償の裁判が起きるかもしれない。
 ・「菅内閣の震災・原発対応は、日本を破滅に導いた大日本帝国陸軍の道と同じように思えてならない。情報は隠蔽する、公開が遅い。ある大将は『知らん』といい、中将も『知らん』。そしてトップまで『知らん』という。壮大なる無責任体制だ。


管首相は、就任半年が経過した昨年12月12日、「これまでは『仮免許』だったが、これからが本番。自分の色を出していきたい」と口にしましたが、今でも仮免許のつもりなのでしょうか?
いつまで仮免許のつもりなのでしょうか?
人命を守らない口先だけの震災対応……。
それが管首相の言う「自分の色」だということなのでしょう。
仮免許どころの話ではありません。
国会議員としての責務を果たせないのであれば、首相を……ではなく、国会議員を辞任すべきでしょう。


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