【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】こうめ
2011年07月26日 (火) | 編集 |
相変わらず「伸びてま~っす」。

ume@201107neru30A.jpg

今日はキッチンで伸びてました。

ume@201107neru30B.jpg

カメラを向けたら……一応、目を開けました。
そんな凛々しい顔をしなくても……。
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【社会】所謂「薬害エイズ訴訟」について #05
2011年07月26日 (火) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

これに
AIDという新種の病気の発生が重なります。
第1の問題点は、新種の病気であったということです。
新種の病気ということは、
 (1).どういう症状か?
 (2).原因は?
 (3).発症した時のRISKは?
 (4).治療法は?
ということがアル程度わからなければ対応できないということです。

(1)については、その病態を定義しなければ、研究する方針(方向性)を決めることができません。
したがってアル程度の絞込みが必要となります。

(2)は、そもそもウィルス性のものなのか?自己免疫疾患なのか?それとも……ということです。
これが特定されなければ、治療法は見つかりませんし、予防もできません。

(3)は、発症しても咳がでる(要するに風邪)程度であれば、RISKは低いのであわてることはありませんが、エボラ熱のように一気に死に向かうようなものであれば早急な対応が求められます。
世界中には様々な病気がありますから、RISKの高い順に対応していく……これは仕方がないことです。
また血友病治療に関して言えば、血友病と比較して発症RISKが低いのであれば、血友病治療を優先するのは当然のことです。

(4)は、極端なことを言うと「治療法があるのかどうか?」という話です。
現状で「ない」のであれば、どうすれば良いのか?を考えなければなりません。

新種の病気の発生は、これら(本当は他にも要素はありますが……)を整理をする必要があります。
血友病の場合、血友病の治療方針を変える(クリオに戻す)ことは、大きなRISKを伴います【注②】
またQOLも損ないます
これらから確実に『クリオに戻した方がベネフィットが高い』と言えなければ、方針変更はできないことでした。

またAIDSはウィルス性の病気です。
AIDSについて難しかったのは、「抗体反応をどう考えるのか?」という点です。
ウィルス性の病気に対しては、ウィルスの侵入に身体が反応して抗体を作ります。
したがって、「抗体があるのは身体が免疫機能を発揮してウィルスを駆逐した」ことを意味しています。
これが一般的な考え方です。
したがって、抗体の陽性反応がAIDS発症RISKが高いことを意味するとは考えられていませんでした。
これが世界的な見解でした。

これらから、ウィルス学者の研究を待つしか方法がなかった……それが現実でしたし、その時点では最良の判断でした。


(続く)


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【注①】
 ※参考:【社会】所謂「エイズ薬害訴訟」について #04
【注②】
 ※参考:【社会】所謂「薬害エイズ訴訟」について #03


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