【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Risk Management】#21_システムの導入
2011年08月03日 (水) | 編集 |
「システムの導入」と書くと各種の「コンピュータ・システム」を思い浮かべるかもしれませんが、システムは「構造」を指すものであり、「構造」は制度やルールを指します

ここでは、コンピュータ・システムも制度もルールも同じ「システム」として考えた場合、導入において必要なものを書きます。

(1).フールプルーフ(fool proof)
 ・「愚かな者が使っても大丈夫」の意味で、誤りにくいシステム設計を指します。
 ・簡単に言えば「人が失敗しそうになっても、それを受け付けない設計になっているもの」です。
 ・機械で考えればわかりやすいのですが、例えば『上昇中のエレベータで「開」のボタンを押しても機械は受け付けない』や『電子レンジは扉を閉めないと作動しない』等です。

(2).フェイルセーフ(failsafe)
 ・これは「失敗が事故に繋がらないように、システム全体に安全装置を設けておく」ような設計を指します。
 ・これも機械で考えればわかりやすいのですが、例えば『家に設置されているブレーカー(一定以上の電流が流れて設置されている多くの機器を破壊しないようにしている)』や『列車のATS(自動列車停止装置:前方の信号機が赤である場合に運転手の意志に関係なく自動的に急ブレーキがかかる仕組み)』等です。

これらをシステム(制度)導入時に勘案しておくことが必要です。

(続く)

 Risk Management(S)
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