【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Risk Management】column / 「安全である」ということ
2011年09月05日 (月) | 編集 |
話をしていると間違って理解していることが多いので、改めて書きます。

Risk Managementにおいて「……は安全(safe)である」と言う場合、これは『危険性がゼロ(zero risk / no risk)である』という意味ではありません。
……は安全である」と言った場合、『一般的な意味で目的に応じた使い方をした場合、有害影響はないだろうということが合理的なレベルで確実性がある』ということを意味します。
要するに『ほとんどの場合、許容できる範囲でしか有害影響はない』という意味でしかありません。

これは食品について考えてみるとよくわかります。
食品について「安全」と言う場合、これは『一般的な意味で「普通」に食べた場合、有害影響はないだろうという合理的なレベルで確実性がある』ということです。
つまり『「普通」に食べれば、ほとんどの場合においてriskは非常に低いので、ほとんどの人にとっては「許容できる」とみなされるだろう』という意味でしかありません。
これをいかなるケースにおいても『危険性がゼロ(zero risk / no risk)である』という意味に考えているところに大きな間違いがあります。

そもそも……何度も書いていますがriskは「マイナス要因が発生する可能性」のことです。
「可能性がゼロである」ということは、簡単に言えば「その原因となることをしない」ということでしかないことを知っておく必要があります。
わかりやすい例を挙げれば、「交通事故のリスクをゼロにしたければ、交通機関に関わらない」、つまり「人類が乗り物という道具を使わない」ことでしか確保することはできませんし、極端なことを言えばヒト同士がぶつかったことも含めるならば、移動という行為を禁止することでしか確保することはできません。
この意識がない限り、riskに対する考え方の土台は作れませんし、Risk Managementは成功しません。

(続く)

 Risk Management(S)
 (この絵については、こちら
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【政治】民主党政権 #07-17(政治と金)
2011年09月05日 (月) | 編集 |
結局……野田首相も在日韓国人から個人献金を受けていたようです。【注①】
政治資金規正法は、外国人から政治活動に関する寄付を受けることを禁じているはずですが、ここまで続けて出てくると……民主党には法を遵守するという意識が欠如しているのでは?と疑わなければなりません。
しかも

外国人献金について、どれ一つもキチンとした説明がなされていません。
前原元外相官前首相……。
それなりの立場にいる人でさえ、説明責任を果たそうとしていません。
その態度は野田新首相も同じようです。【注②】

このような状況について、こんなことを官房長官は言っています。【注③】

藤村官房長官
 ・寄付をいただくときに国籍を調べるわけではない。指摘されないと分からないのが正直なところではないか。
 ・(政治資金規正法について)個人的には何らかの改正が必要かと思う。


そもそも政治資金規正法で外国人からの献金を禁じているのは、国民の権利を侵害されないためです。
日本国の国会議員である以上、まず考えるべきは国民の権利であって、外国人の権利ではありません。
この自覚が足りないのではないか?と思います。
もし必要であれば、国籍を問えば良いだけの話です。
それができない理由はありません。
国民のための政治、それを目指すのであれば外国人献金については政治家の側でSTOPをかければ良いだけの話です。
「したくない」とか「聞きにくい」は理由になりません。
国会議員であるということを少しは自覚してほしいものです。


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