【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】まーふぃーvsこうめ
2011年10月19日 (水) | 編集 |
今日も甘えん坊の"まーふぃー"&"こうめ"。
"まーふぃー"は定位置でおやすみです。

 mfy・ume@201110neru19-03

私の右足が枕です。

 mfy・ume@201110neru19-04

で……"こうめ"は左足の外側に引っ付いています。

 mfy・ume@201110neru19-01

こちらは左足が枕。

 mfy・ume@201110neru19-02

おーい、"まーふぃー"。
おーい、"こうめ"。
これじゃあ動けないんですけど……。
スポンサーサイト



テーマ:日記
ジャンル:日記
【医療】国保と健保 #12
2011年10月19日 (水) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

国保と健保について、色々と書いてきました。
いつも議論にでるのは「国保の加入者の負担は大きい」という話ですが、これに理由があることは理解していただけたと思います。
知人と話をすると「会社が1/2負担しているから」と言う人がいますし、そう思われている(いた)人もいると思います。
しかし……これは事実ではありません。
事実は、
 (1).一人当たりの医療費の高低
 (2).滞納者
の2つだけ
であり、健保でも扶養家族分の医療費も含んで算出しますから、保険税(料)率を算出するベース数値の算出式に差はありません。

個人的には、国保という仕組みはよくできていると思います。
国保加入者に低所得者が多いという話をよく聞きますが、では健保加入者の所得が高いかと言えば全てに当てはまるわけではありません。
また、個人事業者については税制上の仕組みで「必要経費」の算出が認められており、これが実際の収入から所得を算出する際のマイナスされる数値の一つになるのですが、この仕組みは健保加入者には存在していません(実際にはできないわけではありませんし、必要経費を机上の計算で減額しているのが現状なのですが……)。

ということは、所得そのものの考え方が、個人事業者と被雇用者では異なりますので、異なるものを比較して高いとか低いとか言うこと自体に無理があります。

さて……そうなると、保険の一元化をするためには、所得に関する税制の整理が必要になります。
言い換えれば、個人事業者が「必要経費」として申告できているものの範囲を被雇用者のレベルに合わせるか、その逆にするか?という問題が発生します。
これが何を起こすかを想像できるでしょうか?
もし『個人事業者が「必要経費」として申告できているものの範囲を被雇用者のレベルに合わせる』場合、その時点で個人事業者の所得額が上昇する可能性が大きくなります。
これは、個人事業者の所得税や住民税、国保税(料)など……所得に応じて支払っているものが、制度を変えるだけで増額されるということです。
では、逆の場合はどうなるか?と言えば、これにより被雇用者の所得額が下降する可能性が大きくなりますので、所得税による税収を始めとして所得を計算に用いるものが減収となります。
となると、これまでの税率では道路も河川も維持できない……つまり公共サービスを維持・運営できないことになります。
すると自動的に税率アップになります(税率アップは、国民全体に影響しますから、当然ですが個人事業者の負担も大きくなります)。

要するに『公平・公正なサービスとして保険の一元化を目指す』というお題目は素晴らしいわけですが、実際に『公平・公正なサービスを目指す』には色々なところに手を入れる必要があり、それによる影響を考えなければならない……ということです。
もし、そこまで考えないで小手先の改正をすれば、不公平が拡大することになるでしょう。

(続く)

 medical(S).jpg
 (この絵については、こちら


------------------

【注①】
 ※参考:【医療】国保と健保 #11
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記