【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】こうめ
2011年10月20日 (木) | 編集 |
近所のおばあちゃんに抱っこされている"こうめ"。

 ume@201110dakko20A.jpg

"まーふぃー"を可愛がってくれていたのですが、"こうめ"が来てからは"こうめ"も可愛がってくれます。
で、イイ子で抱っこされています。

 ume@201110dakko20B.jpg

普段は「放せ~!」と言わんばかりの態度になるのですが、おばあちゃんの抱っこではイイ子のまま。。。
何が違うのだろう?と不思議に思います。

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【武道日記】柔道教室にて……
2011年10月20日 (木) | 編集 |
先日の柔道教室でのことです……。

ここのところ、当分柔道大会がないということで、本当に基本に返って練習をしています。
相手を効率よく押す/引く方法(身体の使い方)や受身など……が練習の中心になっています。
で……先日は、これらの練習をした後に背負い投げの練習をし直しました。
そうすると「できない」と言う子がいました。
でも……最初に背負い投げを教え、覚えた時にはできていたんですよね……。
私が関係している柔道教室は、
 ・受身
 ・背負い投げ
 ・大外刈り
が最低限できるまでは別メニューで練習します。
ですから、その時にはアル程度ですがキチンとできていたはずです。
それが、できなくなっている……。
その子は最後まで「できない」と言っていました。

前にも書いたことがあります【注①】が、「できない」と「しない」は別です。
もともと「できそうにないようなこと」を子ども達に指導しようとは思っていません。
それに、かつては「できていたこと」ですから……。
ですから「できない」わけではないはずです。
厳しくても……そこで手綱を緩めると、子ども達に甘えが生まれます。

子どもは可能性の固まりです。
その可能性は磨かなければ、可能性のまま埋もれてしまいます。
そうならないために何をすれば良いか……。
柔道教室の度に色々と考えてしまいます。


 budo.jpg

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【注①】
 ※参考:【Diary】年賀状から
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【政治】民主党政権 #01-27(責任)
2011年10月20日 (木) | 編集 |
史上最悪の管政権から野田政権に変わり、しばらく落ち着いていた政治の世界ですが、ここのところ日々問題が出てきました。
そもそも……これまでの政権運営を見ていると民主党政権担当能力が欠如しているのですが、おとなしくしていたためか綻びが隠れていたのですが、時間とともに綻びが大きくなり、国民の目から見える大きさになってきました。
また、ここに来て気が大きくなってきたのか……段々と隠していたモノが露わになっています。

で……またも失言です……。
平野復興相は民主党参院会派の研修会で、東日本大震災での津波被害に言及した際に「私の高校の同級生みたいに逃げなかったバカなやつがいる。彼は亡くなったが、バカなやつと言ってもしょうがないですけどね」と述べたとの報道がありました。【注①】
その時の状況は分かりませんし、友人に対する思いの裏返しとも取れ無くないものなのですが、あまりにも家族を失った被災者のことを考えていない発言だと思います。
この言葉を聞いて、家族を失った被災者がどう感じるのか?を考えていないのでしょうか?

当然ですが被災者からは厳しい非難の声が上がっています。【注②】

被災者の声
 ・おふくろは足腰が悪くて逃げたくても逃げられなかった。バカだから死んだの? 大臣、議員として以前に人としてありえない。辞職どころではすまされない。
 ・今も悩んでつらい。あの時を知らないやつに何も言われたくない。みんな必死だった。
 ・亡くなった2万人の遺族の前で言えるの? 唖然とするしかない。
被災者の声
 ・とんでもない発言だ。言葉が軽すぎる。
 ・被災地に来てくれるのは良いが、本当に地元の気持ちが分かっているのかと思う。真剣に地元の立場に立って対策に取り組んでほしい。
被災者の声
 ・今回の震災で感じたことは、いいことでも悪いことでも、普段の生き方や本性が言葉や行動に出てしまうということ。今回の発言も被災地について思っていることの一端がつい出てしまったのではないか。
被災者の声
 ・津波が来ると分かっていたら家でふんぞり返っている人はいないよ。逃げ遅れた人もいたのに…。被災者の立場を分かっていない。
被災者の声
 ・被災者がどれほど苦しんでいて、そのような発言でどれだけ傷つくか、自分のこととして考えないからそんな軽い発言ができるのではないか。
 ・他の国にこんな発言が伝わると思うと恥ずかしい。平野さんには『あなたがバカだ』と言いたい。


確かに……この発言は『友人に対する思いの裏返し』と取っても良いのでしょうが、それを公の場で閣僚や国会議員が口にしても良いのか?と思います。
このブログで何度も書いていますが、国会議員は言葉で票を得て仕事をするのですから、公の場でその口から発せられる言葉には否応なく責任が課せられます。
民主党には、その自覚が無さ過ぎます。

この発言には与野党を問わず、問題視する声が出ています。【注③】

大島理森自民党副総裁
 ・どういう理由にしろ亡くなった方を『バカ』という表現は、大臣として許されざる言葉だ。人を傷つけるような言葉を平気で言う、この政権に復興はできない。
 ・首相の任命責任や各大臣が適格なのか、徹底的に追及していく。
岩城光英自民党参院政審会長(福島選挙区選出)
 ・同級生に親しみを込めて『バカ』といったのかもしれないが、被災者のことを考えれば、その表現は不適切だったといわざるをえない。
茂木敏充自民党政調会長
 ・被災地のことを全く考えていない。松本さんや鉢呂さんのこともあり、問題になる可能性がある。
小野寺五典衆院議員(宮城6区/自民党)
 ・私も同級生を何人も津波で亡くしているが、あの悲惨な状況をみたら、とてもそんなことをいえない。
 ・またこれで国会が紛糾し、復興予算の審議が遅れたら大変だ。しっかり対応してほしい。
森雅子参院議員(福島選挙区選出/自民党)
 ・亡くなった人を侮蔑するような発言はとても信じられない。
 ・担当相がそんな発言をするならば(被災者は)信頼して頑張ることができない。
山口那津男公明党代表
 ・その言葉だけ聞けば誤解を招くおそれがある。閣僚として重責を担うからには誤解を招かないよう被災者に気を配るべきだ。
公明党の高木陽介幹事長代理
 ・事実ならとんでもない発言だ。閣僚としてという以前に、人間としての問題だ。
 ・復興相は被災者の心にどれだけ沿うかを一番、心がけなければならないのにそれを忘れている。進退問題に発展しかねない発言だ。
斎藤恭紀衆院議員(宮城2区/民主党)
 ・平野さんは復興対策をよくやってはいるが、そういう発言をすることでこれまで一生懸命にやったことが台無しになる。
 ・民主党政権は閣僚の失言で、これまでも有権者から信頼を落とし、失ってきた。命取りになってしまう。


友人に生きていてほしかったという思いがあり、その気持ちが発言を生んだ……としても、あまりにも不用意な言葉です。
民主党政権では震災後に前任の松本龍氏が「知恵を出さないやつは助けない」と発言して辞任し、野田内閣では9月に鉢呂吉雄氏が東電福島第1原発事故の周辺地域を「死の町」などと発言して経済産業相を就任9日目で辞任しています。
あまりにも言葉に無頓着というか無責任というか……。
そうでないなら状況を混乱させて楽しんでいるのでは?と勘ぐりたくなります。

そして有識者からも厳しい意見が……。【注④】

危機管理コンサルタント 田中辰巳氏
 ・復興にあたる政治家の発言として、全く論外というほかない。逃げなかった人々にも家族を迎えに行ったりとさまざまな事情があったはずで、無神経にもほどがある。政治家の危機管理うんぬん以前で人としての問題だ。
選挙プランナー 三浦博史氏
 ・この失言は政治家個人の資質とマナーの問題。民主党政権になってからは選挙結果を含め、政治家が責任を取るという体質が薄いようだ。
 ・自民党政権時代の閣僚などの失言の多くは、教育や外交で政治家本人の信念に基づく閣内不一致などが原因だった。平野復興相には出処進退について潔さを期待したい。
政治評論家 森田実氏
 ・ひどい、とんでもない発言だ。
 ・二重三重に問題がある。1つは津波で多くの人が犠牲になった中、死者に対する礼節を欠いていること。礼節は政治家のイロハのイだ。
 ・たるんでいるということ。人気も戻り野党もさえず、与党内の分裂状態もなくなりつつある。平野氏は政治家の間でも落ち着いていてまじめだと定評があったが、責任をとらせないといけない。野田首相の任命責任も問われる。20日からの国会で野党は徹底的に追及すべきだ。


政治家の言葉の重さを普通に考えれば、こういう意見にしかならないでしょう。
気を抜いた時の発言には、政治家として何を考えてきたのか?考えているのか?が出ます。
それをコントロールして言葉を選別し、発していくのが政治家の素養でしょう。
別に「何を考えていても良いのだけれど……」というつもりはありません。
しかし裏側で何を考えているのか?は分かりませんから、少なくとも表に出すのはコントロールした後のものにしてほしいものです。
それなければ……状況が混乱するだけですから……。

この発言に対して、政府・与党では大筋で問題視しないでスルーしようとしています。【注⑤】

藤村修官房長官
 ・真意は前後(の発言)を考えたら一般的にも理解できる。これ以上の問題にする考えは全くない。
 ・同級生が津波で亡くなったことが大変残念だという個人的な感情を込めて発言されたと感じた。その言葉だけを取り出して受け止めた皆様には誤解を招きかねず、私も不適切な言葉だとは思うが、そこまでの範囲だ。
民主党の輿石東幹事長
 ・自分の親友を亡くしてしまった悔しさ、逃げてくれれば助かったという気持ちで訴えた。
民主党幹部
 ・友人は何で逃げなかったんだ、なんで死んだのか、そういう思いの発言だ。


そういう意味だとしても……被災者がどう感じるのか?を考えた上で判断すべきでしょう。
この発言をスルーすることが許されるのか???
それを被災者が許すのか???
それを考えて判断しなければならないのではないか?と思います。
まあ……この問題で被災地への対応が遅れるのではあれば、あっさり辞任してしまった方が被災地のためとも考えることができますが……。

本人は色々と言い訳している【注⑥】ようですが、結局は思慮のなさが招いた結果です。
政治は結果責任ですから、被災者が感じたことに対して結果について責任を負うべきだと思います。
確かに辞任するだけが責任の取り方ではないのですが、国会が混乱して政治の停滞を招くようであれば、それは大きな問題でしょう。
それを考えて民主党は対応すべきだと思います。


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