【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】こうめ
2012年01月14日 (土) | 編集 |
今日の"こうめ"。
何かイタズラしそうな顔で近づいて来て……。

 ume@20120114neko-kick01.jpg

こらこら……。
ひとの手で猫キックするんじゃないよ~。
それ、痛いんだから。。。

 ume@20120114neko-kick02.jpg

"こうめ"の顔は……かなりご満悦。
楽しいかもしれないけど、痛いからやめてくれ~。
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【Critical Thinking】#04 思考の落とし穴
2012年01月14日 (土) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

さて……色々なことを考えていると、落とし穴に嵌ってしまうことが多々あります。
その原因として、
 (1).直感で判断する
 (2).第3因子の見落とし
 (3).因果の取り違え
 (4).最後の藁(Last Straw)
が挙げられます。

(1)については、「何となく因果関係がありそうだ」と決めつけてしまうような行為です。
論理的に考えている中に「何となく……」とか「直感的に……」は必要ありません。
各々にキチンと理由付けをする必要があります。

(2)は、前回【注①】の必要条件を満たすかどうか?に通じることです。
これは『第3因子が作用して2つの結果(仮にAとB)を生じさせている時、その第3因子の作用を見落としてAとBに因果関係があると錯覚する』パターンです。
正しくはAとBには何も因果関係はないにも関わらず、AとBに何らかの規則性があることから因果関係があるように思ってしまうものです。

(3)は、『原因と結果の取り違え』や『「鶏-卵」の因果関係を単純な因果関係と錯覚する』ような行為です。
問題が発生した際、この行為による思考法で出した結果により何らかの対策を取っても、原因が取り除かれるわけではありませんから期待した効果は表れません。

(4)は、結論を出すまでの時間が不足している時や何が何だかわからない時に発生します。
これは「たまたま最後に起こった事項、あるいはたまたま目立った事柄を本質的な原因と勘違いする」と言う錯覚により発生します。

これらは何れの場合場合であっても、キチンと順序立てて考えれば回避できるものです。
これら4つの落とし穴に共通する要因として、スキーマが挙げられます。
スキーマは、様々な物事に対して「その人が無意識にしてしまう、ある決まったものの見方・考え方」のことです。
これは、ステレオタイプ(ある対象について一般的に受け入れられているイメージや概念)や偏見により差はありますが、誰しも少しは持っている者です。
一方で、ある程度のスキーマがあるから考える時間を短縮したり効率的に考えることができるので、一概に悪とは言えません。

(続く)

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【注①】
 ※参考:【Critical Thinking】#03 因果関係
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