【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】こうめ
2012年05月23日 (水) | 編集 |
おいおい……"こうめ"。
その変な寝方は。。。なあに???

 ume@20120523neru01.jpg

顎乗せの一種でしょうが、クッションの上に乗っていないので高さが合ってないんですけど……。
それって楽な体勢なのか???

 ume@20120523neru02.jpg

何だか。。。
喉が締まっているように見えるんですけどね。
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【政治】福岡市の飲酒禁止令について
2012年05月23日 (水) | 編集 |
福岡市長が全職員に対して、1か月間は自宅外で飲酒しないよう文書で要請しました。【注①】
原因は、福岡市職員が酒に酔って暴行や傷害容疑で逮捕されるなど飲酒絡みの不祥事が相次いでいることのようです。

このことをどう思われるでしょうか???
私は「No」の立場で「何を考えているのだろう?」と思います。

参考記事にあるように勤務時間外の飲酒を禁じる法的根拠はありません。
どの職業でも同じですが、あくまでも拘束を受けるのは限定された時間だけです。
それ以外は、憲法上の自由を束縛することになります。
これが大原則です。
あまりにポピュリズムに走ると……もしくは責任回避したいと考えると、この大原則を外すことになります。
これをやってしまうのが現代日本の根本的な問題点でしょう。

この問題の根は深く、別項で書いたように「公と個と私【注②】
」をキチンと分けて考えることができないことが根底にあります。
その項で、こんなことを書きました。

そもそも何らかのルールは、集団の中で運用されるもので、そこにあるのは[公]と[個]だけです。
要は「私的な事情は理由にならない」、これは基本的なことです。
ところが[個]と[私]を区別できないオトナが、あまりに多い。。。
ナサケナイことです。


今回の要請は、この時に書いたこととはベクトルが逆なだけの行為ですから、これもナサケナイ話だと思います。

さて福岡市長は「要請が、職員の私生活に踏み込むことになるのではないか」という問いに対して「批判もあるだろうが、非常事態を受けて手を打たない方が責任放棄だと思う」と発言していますが、この考え方がどれだけ危険なことか???と思います。
これが通るなら
 ・少子化という非常事態が発生しているのだから、子どもは●人以上産まなければならない。
 ・高齢化という非常事態が発生しているのだから、退職後に早死にしなければならない。
 ・税収減が発生しているのだから、寄付をしなければならない。
とか……という非常識な発言も通ることになります。
これらは自然の流れの中にあることであったり、選択すべきことであったりしますから、要請などで誰かをしばるべきことではありません。
話は、これらと同列のことです。

こういう非常識なことが通る時代……考えてみると太平洋戦争中の日本が、まさにソレです。
「戦争という非常事態なのだから」という理由で、非常識なことが通っていたことが頭にないのでしょうか?

●●だから……という理由は、いくらでも考えることができます。
考えなければならないのは、「広い視点で見た時に、その理由が正当性を持っているか?」です。
公職にある人は、一度はキチンと「公と個と私」について考えてみるべきでしょう。

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【注①】
 ※参考URL:福岡市長、飲酒不祥事は上司の責任も問う方針(yomiuri online)
 ※参考URL:飲酒禁止令「ショック療法も必要」…福岡市長(yomiuri online)
 ※参考URL:結婚式・宿泊先も飲酒ダメ…猛省促す福岡市長(yomiuri online)
【注②】
 ※参考:【社会】公と個と私
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