【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】こうめ
2012年06月01日 (金) | 編集 |
ちょっと"こうめ"の姿が見えないと思ったら……。
カーテンに隠れている模様です。

 ume@201200601kakurenbo01.jpg

でもね。。。
尻尾が見えてるんですよ~。

 ume@201200601kakurenbo02.jpg

カーテンの隙間を覗いてみると……

 ume@201200601kakurenbo03.jpg

こんな顔してました。
「覗くんじゃねーよ」ってことですか???
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【健康】原発事故の影響による放射線に由来する健康リスクについて
2012年06月01日 (金) | 編集 |
ここのところ国会の事故調査委員会についての記事をアップしました。【注①】
それらは、当時の状況で分かっていたにも関わらず、何の対応もしなかった(もしくは対応を間違えた)ことによって問題が大きくなったものです。

それらの大きなミスによって引き起こされ、今でも拡大している間違いの中に「原発事故によるリスク」があります。
キチンとした情報を提供しなかった(今でも提供できているかどうか……)結果、非科学的に過大解釈した話が拡がってしまっているのだと思います。
Natureに掲載された研究によれば、『日本の核災害の影響による放射線に由来する健康リスクは最小限(minimal)である』というのが現状での結論です。【注②】
詳細は記事を読んでいただくとして、簡単に言えば

▼日本の福島第一原子力発電所から昨年放出された放射性物質に暴露されたことにより癌になるヒトはほとんどない。
▼癌になった場合、その原因が事故によるものだと確認することはできない。
▼甲状腺癌と白血病については、検出可能な増加がみられることはありそうもない。


というのが概要です。
これには事故直後の対応をした東京電力関係者やその後の作業で雇われた労働者と請負作業者も含まれています。
したがって発電所から2~30kmの範囲内に住む住民のリスクはさらに低いと考えられます。

そもそも日本は発癌率が高い国です。
まあ……現状の発癌率では、かなりの高確率で癌になってしまいます。
そう考えると今回の原発事故の影響範囲内と外で、他の要素を取り除いた上で統計的な有意差が出るほどの違いが発生するとは考えにくく、因果関係はハッキリしないでしょう。

この記事には、

本来のリスクは、地震と津波と核事故による心理的ストレスによるものであろう。


と書かれています。
これが現実です。
では、そのストレスの原因は何か???と言えば、情報の混乱による過度のリスクの氾濫です。
これは、当時の災害(事故)対応で民主党政権が引き起こした大きなマイナス面であり、現在でも尾を引いています。

健康については、悪意を持ったデタラメな情報が氾濫しやすく、それによって受けるマイナスは社会的には大きいと考えられます。
また原発や放射能という言葉が人々に与えるマイナスベクトルのイメージは大きく、それによる心的ストレスを考えると正確な情報の伝達が必要です。
マスコミは過度なリスクの拡大をしないよう考えなければならないと思いますし、政府はキチンとした情報を流さなければならないと思います。


 helth(S).jpg
 (この絵については、こちら


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【注①】
 ※参考:【政治】民主党政権 #01-29(責任)原発事故調査委員会①
 ※参考:【政治】民主党政権 #01-29(責任)原発事故調査委員会②
【注②】
 ※参考URL:Natureから「Fukushima’s doses tallied」

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