【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】こうめ
2012年08月02日 (木) | 編集 |
昨日も書きましたが、これまで
 "まーふぃー"
 "こうめ"
と表記してきました。
正しくは平仮名で良いのですが、冷静に見てみると何とも読みにくかったりします。
で、今月から
 マーフィー
 コウメ
と片仮名表記にしようと思います(本文中は……)。

マーフィーと違って、季節に関係なく家中を走り回るコウメ。
お腹が減ってくるとダイニングテーブルにジャンプしてご飯の時間に入ります。

 ume@20120802gasagoso01.jpg

コウメの右手前の白い器が、コウメのフードです。
これをガツガツ食べて……。

 ume@20120802dakko01.jpg

牛~。
食べたら寝る。。。
これでは丸くなる一方です。
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【武道日記】オリンピックの柔道を見ていて考えてしまったこと
2012年08月02日 (木) | 編集 |
柔道というものをキチンと世界に拡げるためには……オリンピックの柔道を見て思ったのは、もっと「柔道」らしいルールの設定が必要なのだろうということです。

ここ数年、柔道の国際ルールは大きく変更されました。
「効果」ポイントの廃止、そして足取りの制限。
これで少しは柔道らしくなるのか……と思っていたのですが、これぐらいでは不足だったようです。

これは私の職場で話に出ていたことなのですが、以前のルールでの試合は「着衣レスリング」と言われて揶揄されていましたが、柔道をしたことがない人が見ると現行ルールでの大会もレスリングに見えるのだそうです。

そう見えてしまう原因は……多分、「相手の背中を畳に付けるとポイントになる」ということを前提とするルールではないでしょうか?
このルールでは、相手を投げなくても……転がしてもポイントになります。
これが柔道らしくない、レスリングに見えてしまう原因だろうと思います。【注①】

では、どうすれば良いか???
柔道の試合に限らず、武道の試合は「安全性を確保しながら、技術を競うもの」です。
しかし、そこには何らかの理由を持った勝ち負けの基準が必要です。
その意味で「相手の背中を畳に付けるとポイントになる」という視点は、柔道の一本の考え方として正当だろうと思いますから、ここは変える必要はないだろうと思います。
変えるとすれば……その過程でしょう。

転がすのではなく、投げる
ここを意識したルールにすれば、「レスリングに見える」と言われにくくなるのでは?と思います。
具体的には「相手の背中が畳に付く前に、相手の頭や肩が先に畳に付いた場合、大きなポイント(一本や技あり)としない」ということです。

転がして背中を畳に付けた技に「一本」の価値があるのか?
Noでしょう。
では「技あり」の価値があるのか?
ここはダメージがないわけではないので、微妙なラインです。
でも2つで「一本」にするほどの価値はないように思います。
そうなると……あっても「有効」までです。

柔道は相手を投げることが前提であり、転がすことは「投げることができない」場合の次善の策です。
また寝技に移行するための繋ぎ技です。
その「投げる」と「転がす」を同列にしてはいけないと思います。

相手の肩はともかく、頭が先についてはいけないというのは……という方もいると思います。
武道の技の本質が『人を破壊する』ということだと考えると、そう考える方がいるのは予想できます。
しかし……試合は「安全性を確保しながら、技術を競うもの」ですから、安全性と対極にある「頭から畳に付ける」技術は、試合というベースでは問題があるだろうと思います。

でも……。
オリンピックが「スポーツの祭典」であるとすれば、「JUDO」として参加するのは筋として間違っていないようにも思います。
スポーツとしてのJUDO。
その形態でオリンピック競技として競い合うことは悪いことではないとも思います。
ただ……それが武道としての「柔道」と同じモノと考えられなければ……ですが……。

オリンピックの柔道の試合を見ていて、そんなことを考えてしまいました。


 budo.jpg
 (この絵については、こちら

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【注①】
 レスリングが「投げない」で「転がしている」と言っているわけではありません。
 私の知人にレスリングの強者がいて、レスリングの投げの強烈さはよく知っています。
 ただ一般的なイメージとして……です。
 レスリングは「相手の両肩を地面に付けることで勝敗を決するルール」の中で行われている競技です。
 そのルールの中で競えば、自然と相手を地面に寝かせる状態を作ることが技術の前提となっていきます。
 柔道が、レスリングと同じような勝敗の決し方を前提とすれば、似てくるのは仕方ないと思いますので、「直接、下半身を取ってはいけない(技の連携の中では可)」と言っても『柔道らしい(レスリングに見えないような)』形態で競うには限界はあるでしょう(レスリングのグレコローマンスタイルは「競技者は相手の下半身を攻防に用いることができない」というルールですから)。
 『柔道らしい攻防』という意味では、「おさえこみ」も「押さえ込み」ではなく「抑え込み」であることを強調すべきでしょうし、そういうルールにすべきでしょう。
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