【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】こうめ : 目が……
2013年04月09日 (火) | 編集 |
あまりにも体調が戻らないので、病院に行って来ました。
とりあえず解熱剤と痛み止め(頭痛等があるので)をもらって帰りました。
結局……「風邪の特効薬はないから、暖かくして食べて寝ること」だそうです。
薬はあくまでの症状を抑える効果しかなく、風邪を治す効果はありませんから……。

で……良い感じの陽気に誘われて……窓際で日向ぼっこするコウメ。
さっきまで走り回っていたと思えば、急にゴロン……いつもながらマーフィーとの性格の違いを感じます。

 ume@20130409neru01.jpg

いつも思うんですけど……ゴロンは問題ないんですけど……。

 ume@20130409neru02.jpg

その目……何とかならないかな~。

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前の記事、読み直してみると何となく日本語がおかしいような……。
やはり熱の中で書くのは無理だったかな……。
今になって思うと、こんな体調の時にはマーフィーorコウメのネタだけにしておいた方が良かったような気がします。
元気になって、覚えていたら修正することにします。
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【囲碁】先手と出入り
2013年04月09日 (火) | 編集 |
柔道でも空手でも……先手を取って動くように話をすることが多いです。
でも「単純に先に動いて!」という意味ではありません。
どちらかといえば、「先手を取る状態を作ってから動いていく」という意味です。
そうでなければ先手を取って動いているつもりが、相手に動かされている可能性があるからです。
隙を作ることで相手を誘い込まれていたり……します。
その場合、先に動いているようでも主導権は相手にありますから、先手を取っているのは相手の方です。
分かりやすく言えば、「先手を取る」というのは「主導権を握る」ということです。
でも……これを子どもに説明するのは難しいです。

それと以前、こんなことを書きました

 講習や道場で何かを得なければ、その時間だけでなく往復の時間も無駄になってしまいます。
 しかし……これでマイナスになるのは、この時間だけではありません。
 この時間を別のことに使って得られたかもしれないものもマイナス要因です。
 これは全体の総量が決まっている場合の考え方の基本です。



この時にもチョコっと書いたのですが、これは囲碁で考えるとスゴく分かりやすいです。
例えば、この状態。
【図①】
 igo@20130408deiri01.jpg


先手・後手を考えないで、真っ直ぐに双方が陣地を囲うと、こんな感じになります。
【図②】
 igo@20130408deiri02.jpg

これで双方の陣地は30目【注①】ずつになります。
つまりイーブンの分かれです。
しかし囲碁には手番がありますから、どちらかが先手を取ります。
例えば、【図①】で手番が黒にあったとすれば、以下の手順で打っていきます。
【図③】
 igo@20130408deiri03.jpg
・黒:少し陣地を拡げますよ。

【図④】
 igo@20130408deiri04.jpg
・白:そんなのイヤですよ。

【図⑤】
 igo@20130408deiri05.jpg
・黒:私の石を切断しないでください(【図③】で打った石の右側に白に打たれると切断されてしまいます)。

【図⑥】
 igo@20130408deiri07.jpg
・白:それなら私の石も切断しないでください(【図④】で打った石の上に黒に打たれると切断されてしまいます)。

【図⑦】
 igo@20130408deiri08.jpg
・黒:それなら、もう少し陣地を拡げますよ。

【図⑧】
 igo@20130320deiri09.jpg
・白:イヤですよ。

【図⑨】
 igo@20130320deiri10.jpg
・黒:私の石を切断されないようにしますね(【図⑦】で打った石の右側に白に打たれると【図⑦】で打った石が取られてしまいます【注②】)。

そんな会話をしながら手が進んでいきますが、【図⑨】では、
 ・黒……31目
 ・白……26目
となります。
白の陣地は1目しか増えていませんが、相手の陣地は4目減っていますから、損得勘定をすれば黒が5目得をしたことになります。
しかし【図①】で手番を白が握っていると損得は逆になります(黒が5目損をしたことになります)。
その意味では、【図③】の黒の1手は「先手を取ったことで10目得をした」と考えても良いわけです。

誤解を恐れないで言ってしまえば、先手を取るということは、小さな差が大きな効果になるということです。
先手を取るということは、大技を使う必要なく、相手との差を拡げることになります。
大技は、返し技を使われるリスクを大きくしますから、そのリスクは小さい方が良いに決まっています。
地味なようですが、できるだけ安全に勝負する場合には、そういうことも考えておいた方が良いと思います。

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【注①】
・「目(もく)」は、囲碁で陣地を数える時の単位です。
・縦線と横線が交差する点が1目です。
【注②】
・囲碁では、石を縦線と横線が交差する点に置き(「打つ」といいます)ます。
・ですから置いた石の上下左右から線が伸びている形になりますが、この上下左右の線全てに相手の石を置かれる(打たれる)と、その石は相手に取られてしまいます。
・取られた石は、最後に陣地を数える場合に取られた側の陣地を埋められますから損になります。
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