【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】まーふぃーvsこうめ : 仲良し???
2013年05月16日 (木) | 編集 |
窓際で良い子にしているマーフィー。
しかし……その背後から忍び寄るのはコウメ。

マーフィーのお尻の方から近づいて……。

 mfy-ume@20130516issyo01.jpg

マーフィーの尻尾で遊ぶコウメ。
今日はいつも以上に激しく、マーフィーに猫キックをしています。
でも反応なしのマーフィー。

 mfy-ume@20130516issyo02.jpg

反応がないので飽きたのか……コウメも窓際でゴロンとしてしまいました。

 mfy-ume@20130516issyo03.jpg

マーフィー、そこは何かリアクションあっても良いところだと思うけどね……。
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【医療】医療ミス・医療訴訟 #04
2013年05月16日 (木) | 編集 |

この「医療ミス・医療訴訟」の項は、部分的に読むと誤解されやすい内容だと思いますので、私の視座をご理解いただくため、カテゴリーの最初から読んでいただければ……と思います。



前回の続きです。

さて、今の社会の中での医療の問題はいくつかあると思います(今回は社会的(制度的)な話です)。
その一つが「成功しても数十万円、失敗すると数千万円」というところです。
まあ、医者を1人育てるのに多額の税金を投入しているのですから、何度も失敗するような者がいると「何のために多額の税金を投入しているんだ!」ということになるでしょうから、失敗が多いのは問題ではありますが……。

そもそも「人の命は重い」というのであれば、成功しても失敗しても絶対値としては同じでなければならないはずです。
しかし現状は、成功して当たり前、失敗すると……。
このようなことは個体差を考えない……つまり自然物である人体も人工物である機械も同じであるというテーブルの上でしか成り立ちません。
それも機械の部品にも個体差がないという前提が必要となります。
そうでなければ機械であっても相性の問題はどうしようもなく存在してしまいます。
しかし医療を取り巻く状況は、失敗したと思われれば、一方的に責められる構図になっています。
この状況が正常なのでしょうか?

また、「何でも訴訟」というのも問題があります。
医療を取り巻く状況が上記のようなものであれば、何かあった(と思われた)場合の対策を取っておく必要があります。
そのために本来の治療という意味では不要な書類が増え、それを整理するために医療者が多忙となっています。
多忙な状態は、Risk Management的にはミスが発生する要因でしかありません。
極端に言えばRisk Management的には、そのような状況はミスが起きてることを拡大しているということです。
それが悪循環を作っており、医師がリスクの少ない病院(診療所)や診療科への移動が発生することが医師の偏在に繋がっているのではないか?と思います。
そうなると……リスクが高い病院(診療所)や診療科は、さらに忙しくなって行きます。

また、それを可能にしている医師免許の問題もあります。
医師免許はオールマイティに近く、ほとんどの診療科目を標榜して開院することができます。
簡単にいえば、外科医として専門的に学んだ者が、開業する際に『専門的な勉強をしなくても医師免許があれば』外科以外のリスクの少ない科を標榜しても良いということです。
その反面、標榜科目以外の病気であった場合には「専門ではないから」と言ったりします。
前例は「医師免許はオールマイティ」という前提の上に成り立っていますし、後例は「医師には専門性が求められる」という前提の上に成り立っています。
このダブルスタンダード……変な制度だと思うのは私だけでしょうか?

他にも医療を取り巻く問題は色々と考えられますが、医療を提供する側の問題だけでなく、医療を受ける側の問題を含めて考察し、社会全体が制度を見直す時期にきているのではないでしょうか。

(続く)

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 (この絵については、こちら
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