

2014年07月31日 (木) | 編集 |
暑いなあ~!
そう思っているのは私だけではなく、このコらも……。
廊下でゴロゴロするコウメ。

暑いんだろうね、やっぱり。
その辺りにいることが多いということは、玄関辺りが涼しいのかな?
でも……エアコンが入っているから、リビングの方が涼しいと思うんだけど……。

で……その涼しいところにいるのはマーフィー。
コウメの向こう側にマーフィーの姿が見えています。

完全にリラックスモードのマーフィー。
やはりマーフィーはエアコンの入っているところが好きなんだよね。

でもね……。
そんな顔してもね……。
マーフィーは散歩に行かないとダメだからね!!!

ミニトマトって……どこまで実が付くのでしょう???

可愛い仔猫ちゃんたちの幸せを願って、転載します。
『危険な防砂林から仔猫たちを救って!』
詳しくは、ミケとチビの湘南海岸物語を見て下さい。
あまりにも非道いことを平気でする人間が存在する……そのことがとても悲しいです。
一つでも多くの命が救われ、幸せになってほしいと思います。
そう思っているのは私だけではなく、このコらも……。
廊下でゴロゴロするコウメ。

暑いんだろうね、やっぱり。
その辺りにいることが多いということは、玄関辺りが涼しいのかな?
でも……エアコンが入っているから、リビングの方が涼しいと思うんだけど……。

で……その涼しいところにいるのはマーフィー。
コウメの向こう側にマーフィーの姿が見えています。

完全にリラックスモードのマーフィー。
やはりマーフィーはエアコンの入っているところが好きなんだよね。

でもね……。
そんな顔してもね……。
マーフィーは散歩に行かないとダメだからね!!!

ミニトマトって……どこまで実が付くのでしょう???

可愛い仔猫ちゃんたちの幸せを願って、転載します。
『危険な防砂林から仔猫たちを救って!』
詳しくは、ミケとチビの湘南海岸物語を見て下さい。
あまりにも非道いことを平気でする人間が存在する……そのことがとても悲しいです。
一つでも多くの命が救われ、幸せになってほしいと思います。
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2014年07月31日 (木) | 編集 |
前回の続きです。
前回の最後に「社会教育(家庭教育を含みます)を考え直す時期なのかもしれない」と書きました。
現状を考えると「学校ですべきこと」と「そうでないこと」の線引きが出来ていないように思います。
学校任せになっていることが多いのではないでしょうか?
しかも教員にはアレコレと縛りを掛けて……。
それでキチンと教育ができるのだろうか?と思います。
この状態は「手足を縛って喧嘩してこい!」と言っているのと同じです。
そのような状態を前提として学校という空間で道徳を教えることができるのか?と考えると……形式的なことしか教えられないように思います。
学校という空間を考えると、そこにいるのは、同じような年代の者がほとんどですし、そうでない場合には教える/教えられるという関係がメインです。
一方で社会(世間)には色々な年代の者がいますし、関係性もバラバラです。
そう考えると学校という場(空間)でキチンと教えられることの範囲は限られ、それ以外は形式的なことしか身に付きません。
まあ……そもそも子どもに世間的なことを教え、育てるのは親や地域がすべきことなので、社会教育(学校教育以外の教育です)という言葉があるのですが……。
しかしながら地域でも同じような状況があるように思います。
モンスターペアレントが話題(問題)になって以降、近所の子どもと距離を取らなければならないような風潮になっています。
似たような風潮は、それ以前からありましたが、一気に加速したように思います。
そのようなベースでは、社会教育が機能するとは思えません。
ただ変質者の問題もありますから、どうするのか?は難しいところもあるとは思います。
また他人の家の中の話に足を突っ込みにくい状況にもなっています。
それでも「世間」とか「身内」とか……そういうことを社会教育として教育していかなければならないように思います。
前回の最後に「社会教育(家庭教育を含みます)を考え直す時期なのかもしれない」と書きました。
現状を考えると「学校ですべきこと」と「そうでないこと」の線引きが出来ていないように思います。
学校任せになっていることが多いのではないでしょうか?
しかも教員にはアレコレと縛りを掛けて……。
それでキチンと教育ができるのだろうか?と思います。
この状態は「手足を縛って喧嘩してこい!」と言っているのと同じです。
そのような状態を前提として学校という空間で道徳を教えることができるのか?と考えると……形式的なことしか教えられないように思います。
学校という空間を考えると、そこにいるのは、同じような年代の者がほとんどですし、そうでない場合には教える/教えられるという関係がメインです。
一方で社会(世間)には色々な年代の者がいますし、関係性もバラバラです。
そう考えると学校という場(空間)でキチンと教えられることの範囲は限られ、それ以外は形式的なことしか身に付きません。
まあ……そもそも子どもに世間的なことを教え、育てるのは親や地域がすべきことなので、社会教育(学校教育以外の教育です)という言葉があるのですが……。
しかしながら地域でも同じような状況があるように思います。
モンスターペアレントが話題(問題)になって以降、近所の子どもと距離を取らなければならないような風潮になっています。
似たような風潮は、それ以前からありましたが、一気に加速したように思います。
そのようなベースでは、社会教育が機能するとは思えません。
ただ変質者の問題もありますから、どうするのか?は難しいところもあるとは思います。
また他人の家の中の話に足を突っ込みにくい状況にもなっています。
それでも「世間」とか「身内」とか……そういうことを社会教育として教育していかなければならないように思います。


2014年07月30日 (水) | 編集 |
リビングで動きを止めたコウメ。

時々、あるんですよ……そんな時が。
何かをしているわけではないのですが、動きを止めてキョロキョロ。
そのうちキョロキョロも止まってジーっとしてしまいます。
ゴロゴロと横になっているのであれば珍しい光景ではないのですが……。
何が見えるの?

何を感じているの???コウメ。
窓枠を越える蔓が増えてきました。

この後って……どうなるのでしょう???
可愛い仔猫ちゃんたちの幸せを願って、転載します。
『危険な防砂林から仔猫たちを救って!』
詳しくは、ミケとチビの湘南海岸物語を見て下さい。
あまりにも非道いことを平気でする人間が存在する……そのことがとても悲しいです。
一つでも多くの命が救われ、幸せになってほしいと思います。

時々、あるんですよ……そんな時が。
何かをしているわけではないのですが、動きを止めてキョロキョロ。
そのうちキョロキョロも止まってジーっとしてしまいます。
ゴロゴロと横になっているのであれば珍しい光景ではないのですが……。
何が見えるの?

何を感じているの???コウメ。
窓枠を越える蔓が増えてきました。

この後って……どうなるのでしょう???
可愛い仔猫ちゃんたちの幸せを願って、転載します。
『危険な防砂林から仔猫たちを救って!』
詳しくは、ミケとチビの湘南海岸物語を見て下さい。
あまりにも非道いことを平気でする人間が存在する……そのことがとても悲しいです。
一つでも多くの命が救われ、幸せになってほしいと思います。


2014年07月30日 (水) | 編集 |
今年もこの表(WBGT)のことを考える時期になってきました。
s.jpg)
これを書いたのは、昨年の10月。
私が所属する協会の会報用に書いたものの転載です。
夏の暑さが和らいで来た頃に、夏の暑さを思い出して書いています。
まあ……似たような記事は前にブログでも書きましたが……。
「夏場のエアコンの設定温度を28度に!」というのが基本ラインのように、そして当たり前のように言われます。
この基準は、あくまでも節電の目安として作られただけのものです。
言い換えれば、節電には配慮しているかもしれませんが、それが人体に対してどうなのか?は考えられていないものでしかないとも言えます。
この夏に熱中症になった人は多いような報道を見かけます。
実は、これは当たり前のことだったりします。
熱中症の危険レベルは、温度だけで決まるものではなく、併せて湿度を考える必要があります。
例えば、推奨されるエアコンの温度=28度について考えてみると
・湿度 0~50%未満……注意
・湿度50~75%未満……警戒
・湿度75~95%未満……厳重警戒
・湿度100% ……危険
となります。
要するにエアコンで28度設定をする場合には、湿度が50%を越えた時点で熱中症の警戒が必要になるということです。
あまりに「エアコンは28度に温度設定する」という面だけが表に出ていますが、それで良いのだろうか?と疑問に思います。

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これを書いたのは、昨年の10月。
私が所属する協会の会報用に書いたものの転載です。
夏の暑さが和らいで来た頃に、夏の暑さを思い出して書いています。
まあ……似たような記事は前にブログでも書きましたが……。
「夏場のエアコンの設定温度を28度に!」というのが基本ラインのように、そして当たり前のように言われます。
この基準は、あくまでも節電の目安として作られただけのものです。
言い換えれば、節電には配慮しているかもしれませんが、それが人体に対してどうなのか?は考えられていないものでしかないとも言えます。
この夏に熱中症になった人は多いような報道を見かけます。
実は、これは当たり前のことだったりします。
熱中症の危険レベルは、温度だけで決まるものではなく、併せて湿度を考える必要があります。
例えば、推奨されるエアコンの温度=28度について考えてみると
・湿度 0~50%未満……注意
・湿度50~75%未満……警戒
・湿度75~95%未満……厳重警戒
・湿度100% ……危険
となります。
要するにエアコンで28度設定をする場合には、湿度が50%を越えた時点で熱中症の警戒が必要になるということです。
あまりに「エアコンは28度に温度設定する」という面だけが表に出ていますが、それで良いのだろうか?と疑問に思います。



2014年07月29日 (火) | 編集 |
オモチャを見つけて遊んでいるマーフィー。
でも……マーフィーは「出して!」ができません。

近づいていくと……こんな感じ……。

手を近づけるとシッカリとガード!
「僕のでしょ!」という顔。。。

必死の抵抗です。

で……ちょっと離れると……。

その顔、可愛いんだけど……そろそろ「出して」が出来るようになろうね!!!
マーフィーの散歩に出るとこんな綺麗な花を見つけました。

でも……今日以前からあったのだと思います。
マーフィーとの散歩がなければ、見ないままだったのでしょうね。
可愛い仔猫ちゃんたちの幸せを願って、転載します。
『危険な防砂林から仔猫たちを救って!』
詳しくは、ミケとチビの湘南海岸物語を見て下さい。
あまりにも非道いことを平気でする人間が存在する……そのことがとても悲しいです。
一つでも多くの命が救われ、幸せになってほしいと思います。
でも……マーフィーは「出して!」ができません。

近づいていくと……こんな感じ……。

手を近づけるとシッカリとガード!
「僕のでしょ!」という顔。。。

必死の抵抗です。

で……ちょっと離れると……。

その顔、可愛いんだけど……そろそろ「出して」が出来るようになろうね!!!
マーフィーの散歩に出るとこんな綺麗な花を見つけました。

でも……今日以前からあったのだと思います。
マーフィーとの散歩がなければ、見ないままだったのでしょうね。
可愛い仔猫ちゃんたちの幸せを願って、転載します。
『危険な防砂林から仔猫たちを救って!』
詳しくは、ミケとチビの湘南海岸物語を見て下さい。
あまりにも非道いことを平気でする人間が存在する……そのことがとても悲しいです。
一つでも多くの命が救われ、幸せになってほしいと思います。


2014年07月29日 (火) | 編集 |
前回の続きです。
長崎県佐世保市で起きた高校生による同級生殺害事件については、事件を起こしたとされる者について次々と報道され、色々なことを考えさせられてしまいます。
現在、報道されている内容が事実であれば、「自分が……をしてみたかった」という感情を抑えられなかったということで事件が起きてしまったことになります。
人間は社会的な動物です。
ここで言われる「社会」には、民族性(文化)がありますから万国共通ではありません。
日本語には「世間」という言葉があり、そこからの視線を考えながら行動するように文化が構築され、それをベースにして制度ができています。
その「世間」からの視線を考えないようになっているから色々なことが起きるのでしょう。
日本語の話で言えば、「身内」という言葉もあります。
この範囲は、家族だけでなく親類縁者を含んでいましたし、集団によっては血縁とは関係なく意識されてきました。
日本では、あまりにも急速に「個」という概念に流れてしまいました。
しかしながら「個(individual)」と「私(private)」は違います。【注①】
それを咀嚼しないまま流れてしまった結果、「個(individual)」と「私(private)」を上手く線引きができないでいるのではないか?と思ったりします。
今回の件で言えば、「世間がどう見るか?」とか「身内がどう感じるか?」を考えれば、感情をコントロールする方向に進んだのかもしれません。
その意味では、社会教育(家庭教育を含みます)を考え直す時期なのかもしれないなあ~と思います。
【注①】
※参考:【社会】公と個と私
長崎県佐世保市で起きた高校生による同級生殺害事件については、事件を起こしたとされる者について次々と報道され、色々なことを考えさせられてしまいます。
現在、報道されている内容が事実であれば、「自分が……をしてみたかった」という感情を抑えられなかったということで事件が起きてしまったことになります。
人間は社会的な動物です。
ここで言われる「社会」には、民族性(文化)がありますから万国共通ではありません。
日本語には「世間」という言葉があり、そこからの視線を考えながら行動するように文化が構築され、それをベースにして制度ができています。
その「世間」からの視線を考えないようになっているから色々なことが起きるのでしょう。
日本語の話で言えば、「身内」という言葉もあります。
この範囲は、家族だけでなく親類縁者を含んでいましたし、集団によっては血縁とは関係なく意識されてきました。
日本では、あまりにも急速に「個」という概念に流れてしまいました。
しかしながら「個(individual)」と「私(private)」は違います。【注①】
それを咀嚼しないまま流れてしまった結果、「個(individual)」と「私(private)」を上手く線引きができないでいるのではないか?と思ったりします。
今回の件で言えば、「世間がどう見るか?」とか「身内がどう感じるか?」を考えれば、感情をコントロールする方向に進んだのかもしれません。
その意味では、社会教育(家庭教育を含みます)を考え直す時期なのかもしれないなあ~と思います。
【注①】
※参考:【社会】公と個と私


2014年07月28日 (月) | 編集 |
暑くなると……やはり毛皮のコート組は大変そうです。
エアコンはオンになっているとはいえ、人間に適した温度は暑いのかもしれません。
ということで……ダラダラしているマーフィー。

ダイニングテーブルの下で休んでいます。
完全に力が抜けています。

一方のコウメは、窓際族。
暑くないのかな???

触ってみると背中は日光で暖まっています。
それでも気持ち良さそうな顔で眠るコウメ。

ワンコとニャンコでは、暑さの耐性が違うのでしょうね……。
相変わらずミニトマトは次々と……。

本当に強いなあ~と思います。
これぐらい強く逞しくいたいなあ~っと思ったりします。
またまた……いただきものです。

今回は白桃です。
箱を開けると良い香りが漂いました。
可愛い仔猫ちゃんたちの幸せを願って、転載します。
『危険な防砂林から仔猫たちを救って!』
詳しくは、ミケとチビの湘南海岸物語を見て下さい。
あまりにも非道いことを平気でする人間が存在する……そのことがとても悲しいです。
一つでも多くの命が救われ、幸せになってほしいと思います。
エアコンはオンになっているとはいえ、人間に適した温度は暑いのかもしれません。
ということで……ダラダラしているマーフィー。

ダイニングテーブルの下で休んでいます。
完全に力が抜けています。

一方のコウメは、窓際族。
暑くないのかな???

触ってみると背中は日光で暖まっています。
それでも気持ち良さそうな顔で眠るコウメ。

ワンコとニャンコでは、暑さの耐性が違うのでしょうね……。
相変わらずミニトマトは次々と……。

本当に強いなあ~と思います。
これぐらい強く逞しくいたいなあ~っと思ったりします。
またまた……いただきものです。

今回は白桃です。
箱を開けると良い香りが漂いました。
可愛い仔猫ちゃんたちの幸せを願って、転載します。
『危険な防砂林から仔猫たちを救って!』
詳しくは、ミケとチビの湘南海岸物語を見て下さい。
あまりにも非道いことを平気でする人間が存在する……そのことがとても悲しいです。
一つでも多くの命が救われ、幸せになってほしいと思います。


2014年07月28日 (月) | 編集 |
長崎県佐世保市で起きた高校生による同級生殺害事件についてです。
現在、捜査中ですので、本当に「同級生殺害事件」なのかどうか?確定していないのかもしれませんので、書きにくい面はありますが、今のところ「同級生殺害事件」と報道されていますので、その前提で記載します。
これまでも痛ましい事件は何度も起きていますが、殺害した上で遺体を切断する……ちょっと考えにくい話です。
本人が「全て自分一人でやった」と供述し、遺体切断も認めているようですが……。
最初に報道で見た時、「本当にそうなのだろうか?」と思いました。
長崎県佐世保市では、平成16年に小学6年生が同級生を殺害するという事件が起きています。
あれから10年。
再度、痛ましい事件が繰り返されてしまいました。
地元の方々は、ショックが大きいと思います。
この問題で学校(教育委員会)が矢面に立っていますが、学校の問題なのか?と考えるとそうでもないように思います。
ただ同級生であったという事実で、学校が矢面に立っているように思いますが、これはモラルや道徳の問題ですから、学校教育の問題ではなく、家庭教育(もしくは社会教育)の問題だろうと思うのですが……。
あくまでも道徳的な問題が根にあるのでしょうし、「何をすると何が起きるのか?」それによって「どう思われるのか?」という視点の欠如(もしくは不足)に起因しているのだと思います。
10年前の事件で、そこをキチンと線引きしておかなければならなかったのだろうと思います。
現在、捜査中ですので、本当に「同級生殺害事件」なのかどうか?確定していないのかもしれませんので、書きにくい面はありますが、今のところ「同級生殺害事件」と報道されていますので、その前提で記載します。
これまでも痛ましい事件は何度も起きていますが、殺害した上で遺体を切断する……ちょっと考えにくい話です。
本人が「全て自分一人でやった」と供述し、遺体切断も認めているようですが……。
最初に報道で見た時、「本当にそうなのだろうか?」と思いました。
長崎県佐世保市では、平成16年に小学6年生が同級生を殺害するという事件が起きています。
あれから10年。
再度、痛ましい事件が繰り返されてしまいました。
地元の方々は、ショックが大きいと思います。
この問題で学校(教育委員会)が矢面に立っていますが、学校の問題なのか?と考えるとそうでもないように思います。
ただ同級生であったという事実で、学校が矢面に立っているように思いますが、これはモラルや道徳の問題ですから、学校教育の問題ではなく、家庭教育(もしくは社会教育)の問題だろうと思うのですが……。
あくまでも道徳的な問題が根にあるのでしょうし、「何をすると何が起きるのか?」それによって「どう思われるのか?」という視点の欠如(もしくは不足)に起因しているのだと思います。
10年前の事件で、そこをキチンと線引きしておかなければならなかったのだろうと思います。