【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】こうめ : ん???
2015年07月13日 (月) | 編集 |
いつものようにお風呂にお湯を張るためにスイッチを入れると「お湯の温度が変更されました」の音声。
その音声を聞くと、お風呂に突撃したのがコウメ。
でも今日は……お風呂に行ってから、外に出て……。

 ume@20150713toilet01.jpg

トイレに……。
いつもはお風呂に突撃すると出て来ない、出てくるのは「来るのが遅いぞ!」と迎えに来る時だけなのですが……。

トイレで砂を掛けて再びお風呂に行ったコウメ。

 ume@20150713furo01.jpg

そして、この顔。

 ume@20150713furo02.jpg

「ん?何か?」という顔。
別に何も言うことはないよ、コウメ。
珍しいパターンだなあ~と思っただけだよ。



センが我が家に来た時、その状況に早く慣れてくれる(マーフィーもコウメもセンも)ように……とリビングに設置したゲージ。
もともとマーフィーが我が家に来た時に知人からいただいたもので、小さい頃のマーフィーはここで過ごしていました。
その後、コウメが小さい頃には、コウメの生活空間でした。
センは我が家に慣れて来て、マーフィーもコウメも状況に慣れてきたのですが、まだ時々センが入っているので撤去できないでいます。

 mfy-ume-sen@20150713Living01.jpg

と……思っていると今日は中で佇んでいるのはコウメ。
出入り口を開けているので、いつでも出入りできるのですが……。
そのコウメを見つめるセンの目は「そこは僕の場所では?」と言っているように思えます。
その様子を見つめるマーフィーの視線は……相変わらず優しいですね。



可愛い仔猫ちゃんたちの幸せを願って、転載します。

危険な防砂林から仔猫たちを救って!

詳しくは、ミケとチビの湘南海岸物語を見て下さい。

あまりにも非道いことを平気でする人間が存在する……そのことがとても悲しいです。
一つでも多くの命が救われ、幸せになってほしいと思います。

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