2015年10月25日 (日) | 編集 |
膝で丸くなっていたコウメ。
良い感じだなあ~と思っていたのですが……。
急に走り出して行った先は箱の中。
でも……箱が小さいような……。
「そんなことないよ」という顔で応えるコウメ。
でも……やはりその箱は小さいと思うよ。
身体が伸ばせないでしょ???
良い感じだなあ~と思っていたのですが……。
急に走り出して行った先は箱の中。
でも……箱が小さいような……。
「そんなことないよ」という顔で応えるコウメ。
でも……やはりその箱は小さいと思うよ。
身体が伸ばせないでしょ???
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2015年10月25日 (日) | 編集 |
先日が旧9月9日、重陽の節句でした。
そこから数日が過ぎると九月十三夜がやってきます。
(雲が出ていたので撮れるかな?と思いましたが、雲の隙間から月が出てくれました。)
もともとは八月十五夜とセットでお祝いし、どちらかだけ……というのは「片月見」と言って、縁起が悪いと言われていました(特に江戸時代、遊郭では嫌われていたようです)。
節句もそうですが、このようなイベントは大抵、経験則から何かの節目として設定されています。
季節の変わり目とも重なりますし、寒くなっていく準備と考えて、心と身体を切り換えるためのものだったのかも……と思います。
そこから数日が過ぎると九月十三夜がやってきます。
(雲が出ていたので撮れるかな?と思いましたが、雲の隙間から月が出てくれました。)
もともとは八月十五夜とセットでお祝いし、どちらかだけ……というのは「片月見」と言って、縁起が悪いと言われていました(特に江戸時代、遊郭では嫌われていたようです)。
節句もそうですが、このようなイベントは大抵、経験則から何かの節目として設定されています。
季節の変わり目とも重なりますし、寒くなっていく準備と考えて、心と身体を切り換えるためのものだったのかも……と思います。
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