【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【囲碁】囲碁で思うこと #02-03
2017年11月08日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

囲碁でも同じような表現をされることは珍しくありません。
「これで受かっているのだろうが、こんな手は打ちたくない」とか「負けても打たない」とか「死んでも(自分の打った石が相手に取られている状態を「死んでいる」と言います)打たない」とか……。
それは「きれいに勝つ」とか「きれいに負ける」ということでしょうし、特にプロでは棋譜が残りますから、格好悪い手が書かれているものを残したくはないでしょう。
その意味では、「勝てば良い」のではないのだと思います。
まあ……名誉や賞金、商品が掛かっていますから、勝つに越したことはないのでしょうが……。

日本人同士の囲碁は、「勝つ」という目的に向かっているのは間違いないのでしょうが、そこに「どういう勝ち方をするのか?」ということが付加されているように思います。
その意味では、確かにお互いに競っているのですが、どうもお互いで綺麗な局面を作っているように見えたりします。
その辺りは、良い・悪いの問題ではなく、囲碁に向き合う姿勢というか、考え方というか……そういう違いなのだと思います。
それは……多分、国民性なのだろうと……。

そうなると……効率性だけを求める社会は、日本人らしさを失ってしまうのかもしれません。。。

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