

明日からは平成30年。
今年も色々なことがありました。
良いことも悪いことも……。
どんな時でも隣にいていれるマーフィー。

本当に助けられています。
一年を思い出してみると、このコの存在の大きさを感じずにはいられません。
一見、マイペースのコウメ。

マイペースに見えますが、センやスウを上手に見守っているように思います。
相変わらずマーフィーには甘えているのが、可愛いところです。
面倒見が良いセン。

スウの教育係として、大活躍。
コウメとスウの間を行ったり来たりするのは、良い距離を作ろうとしているからだろうと思います。
随分と我が家に慣れたスウ。

センと追いかけっこをしてするばかりか、コウメとも追いかけっこするようになっています。
さてさて……来年はどんな一年になることか……。
楽しい一年になると良いなあ~と思います。
今年も一年、訪問いただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたいします。
良いお歳をお迎えください。



暗いんです。
原因は、これ。

階段の真上にある電気が外れているから。
外れているというより壊れてしまって、それから取り付けていないんです。
だから普段は一枚目の写真の右上にあるダウンライトと、それと同じものが右側に付いているので、それで何とかしていました。
まあ……暗いなあ~と思った時には、階段に付いている飾り棚のライト付ければ良いので……と思っていましたし……。

でも……この時期、早い時間から暗くなるので、気になって……。
ということで、買って来たのがコレ。

天井にダウンライトもありますし、飾り棚のライトもありますから、そんなに明るくなくても良いかな?と思って、40ワットのLEDシーリングを購入して来ました。
で……取り付けてみました。

40ワットなので、暗いかな?と思って、暖色ではなく白色にしたのですが、思ったよりも明るい!!!
予想以上に明るい!!!

あまりにも明るいので、白色の蛍光灯が付いている部屋の電球が切れた時に、これと交換して、ここには同じシリーズの暖色のものを買って来ようと思っています。


どうにも気になって、保護主さんのお店が年末年始の休みに入ると分かっていたのですが、無理を言って、翌日、お店を開けてもらいました。
これ(↓)は、保護主さんのところであった譲渡会での様子。
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センの隣には子猫がいて、子猫はもらわれていき、センは残ってしまい……。
連れて帰ってもらっても、どういうわけか?戻ってきてしまう……の繰り返しだったらしく、何だか寂しそうな顔をしているのが印象的で、どうしても連れて帰りたかった……。
でも我が家には気が強いコウメがいて、どうなるのだろう?と不安もありましたが、最悪でも我が家で住み分けで何とか……と思っていました。
連れて帰った頃は、予想以上に大変でしたが、時間が解決するものだと……。
ということで我が家の一員になって3年になるセン。
そうなるとやっぱりケーキ。

今回は、ティラミスとイチゴのケーキです。
さて……我が家に来て3年なのですが、もっと一緒に暮らしているように思います。
でも、その3年で随分と変わりました。

膝掛けに潜り込んでしまうので、リビングを歩く時は気を付けないといけないんです。
それでも写真(↑)のように手足を出していてくれると良いのですが、すっぽり入り込んでしまうと……。

本当に穏やかな顔になったものだと思います。

今では立派にスウの遊び相手をして、お兄ちゃんぶりを発揮しているセン。
本当に面倒見が良くて、助かっています。
ようこそ我が家へ!
これからもよろしく!



フサフサの尻尾と足の感じが何とも漫画っぽいんです。
寒くなってもやっぱり2階のゲージに行くスウ。

コウメもセンも同じですが、なぜか?わざわざ寒いところに行って、ゴロゴロしているのが不思議です。
基本的に寒さが苦手なはずなのですが……。

各々に一人で落ち着く場所を確保しているのでしょうね。
寒くても一人でユックリ時間を過ごすことも必要なのだと思います。
そういう場所を上手に分けているのが、何とも良いなあ~と思います。


色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。
まず#01で書いたことを再掲します。
ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。
とりあえず私が現状で考えているヘルニアについてのアレコレを前回までメモしてみました。
今回は、ちょっと追記です。
前回の続きです。
#01-12でこんなことを書きました。
またヘルニア状態になる理由として他には、解熱のためとも考えています。
ある対象物の熱を取るためには、対象物より温度が低い水を風船のような柔らかいもの入れて、対象と隣り合わせにすれば、対象の熱は水に移ります(対象の熱は下がります)。
椎間板は柔らかい水分を含んだもの(フルーツ・イン・ゼリーのようなイメージ)ですから、その役割を果たすには充分なものです。
となると、身体が痛みから逃れるためにヘルニア状態を作って、解熱しているとも考えられます。
身体には自然の防御反応があります。
それは菌やウィルスに対抗するために発生する発熱、擦り傷や切り傷に対して血液の流出を抑えるために凝固反応、火傷に対する水ぶくれ……。
全ての身体的な愁訴への対応は、本来は同じで『誰かが何かで治す』のではなく『自分の身体が治す』のであって、外側からのアプローチはその力を補助しているに過ぎません。
そのようなことを基本に考えるとヘルニア状態になるということにも何らかの意味があるのではないか?と考えることはおかしなことではないようにも思います。
筋肉の過緊張が発熱を生み、発熱が痛みを発生させると考えると、人間の身体はその熱を取り除くために何らかの反応を起こすことは自然な考え方ではないか?と……。
つまり『何かがあるから、それに対応するために身体がヘルニア状態を作る』という考え方なのですが、そう考えると#01-04で書いたことにも理由付けができそうに思います。
ちなみに#01-04ではこんなことを書きました。
(1) ヘルニアの除去手術をしても痛みや痺れが取れない場合がある。
(2) 除去手術により一時的には良くなっても再発することがある。
(3) 手術はするもののヘルニアの除去をした場合と切開だけで閉じた場合で有意差がなかったこと。
(4) 腰痛や痺れがない者を画像診断した場合、ヘルニアが存在する者が少なくないこと。
これらについては、#01-10、#01-11、#01-12で一度考えていることを書きましたが、身体に発生した何かに対抗するためにヘルニア状態を作ることを身体が選択したと考えても、それなりの理由を付けることができます。
ヘルニアが原因ではなく結果であるとすれば、原因が取り除かれていないので、それらと矛盾はしませんし……。
椎間板ヘルニアについては、まだまだ色々と考えることがありそうです。
(続く)
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家からは飛び出さないように細工はしているので、家の中にいるはずなのですが、思いがけないところにいたり、知らない間にクローゼットに侵入していて閉じ込めになったり……。
そんなコウメが今日、いたのは、ココ。

寝室のドームの中。
使い方としては正しいのですが、最近、あまり使わなかったので、まさかココにいるとは思いませんでした。

それに普段はエアコンをオンにしていないので、寒いので……。

リビングは暖かいよ~~~!
わざわざ寒いところに行かなくても……。
と思うのですが、時々一人になりたい時があるのかな?と思ったりします。


なのですが、いつもどおりの我が家。
それでもクリスマスケーキを買ってきました。

毎回、色々なものを食べたいので、カットしたものを買っているのですが、今回は久しぶりにクリスマスケーキを買ってみました。

さて……マーフィーにとってのクリスマスは、密着!といつものヌイグルミが一番のようです。

↑のマーフィーの左手のところにある緑の物体が、マーフィーお気に入りのヌイグルミ。
抱え込んだら放さないので、投げて取って来て……というわけにはいかないんです。
手が近づくと、視線を向けて、「ガルルル……(取らないで!)」。

そして両手と顔で抱え込みます。

この後は一人で投げてキャッチして……を繰り返します。
そうなるとコウメ、セン、スウは踏まれないようにテーブルの下や棚の上に避難して、その様子を眺めて、マーフィーが落ち着くのを待つことになります。。。



こうしてみるとドッグランという空間に随分と慣れたものだと思います。
ドッグランとという空間が分からず、最初の頃はリードを放しても動かず、リードをしたままで一緒に走っていたのですが、段々と慣れて、今ではそれなりに走るようになりました。

それもワンコに慣れていないという話をしたところ、慣れるまでは貸切状態にしていただいたり、おとなしいコとだけ一緒にさせていただいたり……本当にお世話になりました。
このドッグランの縁で、センと出会い、スウと出会い……。
良い縁を得られたとありがたく思っています。
そんなドッグランでの一コマ。
赤い帽子を装着したマーフィー。

こちらはトナカイ・バージョン。

こういうことをスンナリ受け入れるのが、マーフィーらしいところですね。
ドッグランにおられた皆様にたくさん写真を撮っていただきました。
皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください。