【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【囲碁】囲碁と将棋 #01-01
2018年01月17日 (水) | 編集 |
AIが急速に発達し、「まだまだ人間の方が……」と言われていた囲碁や将棋でも、プロが負けてしまうという状態になりました。
本当にアッと言う間に追い付かれました。
すごいスピードで技術は変わっていくものだと……。

さて……以前、「【囲碁】囲碁で思うこと #02-02」で「私が囲碁を打ち始めたのは高校生になってからで、それまでは将棋を指していました。」と書きました。
囲碁と将棋では、考え方が違います
将棋では、最初に配置が決まっており、そこから動き出します。
また各々の駒に動きが決められています。
一方の囲碁は、何もない状態から場面を作っていきます。
一つ一つの石には特徴的な動きはなく、置かれた(打たれた)場所や状況で機能が決まります。
簡単に言えば、将棋の考え方は「育った者を適材適所に使っていく」ということでしょうし、囲碁では「置かれた場所で適材に育てていく」ということだろうと思っています。

そういうことを考えると、囲碁や将棋の考え方は、組織を作ったり維持していくために必要なものではないか?と思います。
そういう考え方が、効率という言葉に押されて行った結果、今のように過重労働の問題が大きくなったのではないか?と……。
時代に余裕があったからなのかもしれませんが、私の職場でも囲碁や将棋が出来る人が多かった頃は、今より人を育てることが上手だったように思います。

 (続く)

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