

2019年09月30日 (月) | 編集 |
今日も散歩に出掛けて用をたすマーフィー。

我慢しないで、家の中で用をたしても良いようにしているのですが、外に出ないとしないのが……。
小さい頃は家の中で用を足していたので、我慢してほしくないのですが、一度、外で用をたすことを覚えると、元に戻らないものです……。

今日も家の裏の空き地をスンスンしたり、ウロウロして満足してくれます。
コンクリートやアスファルトの上を歩くわけではないので、ある意味で安心です。
帰宅の後は、やはり……。

密着。
これがマーフィーにとってのご褒美なのかなあ~と思います。

我慢しないで、家の中で用をたしても良いようにしているのですが、外に出ないとしないのが……。
小さい頃は家の中で用を足していたので、我慢してほしくないのですが、一度、外で用をたすことを覚えると、元に戻らないものです……。

今日も家の裏の空き地をスンスンしたり、ウロウロして満足してくれます。
コンクリートやアスファルトの上を歩くわけではないので、ある意味で安心です。
帰宅の後は、やはり……。

密着。
これがマーフィーにとってのご褒美なのかなあ~と思います。
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2019年09月28日 (土) | 編集 |
厚生労働省は、
・地域に不可欠な医療の診療実績が少ない。
・近隣の施設で診療機能を代替できる。
という線を引いて、再編/統合が必要と考えられる公立・公的な病院を、名前を挙げて公表しました。
マクロで考えると、増大している(今後も増大していく)医療費に歯止めを掛け、社会を維持していくためには、何らかの手を打つ必要はあると思います。
医療に税金が投入されていなければ、こういうことは考えなくても良かったのでしょうが……。
近くに病院がなくなるということは、その近隣の住民にとっては、不安材料となることは間違いありません。
ただ公立・公的な病院と言うことは、多大な税金が投入されています。
病院を維持しようとすれば、直接的な医療費に対する費用だけでなく、施設や設備の維持費、人件費等も必要となりますから、地方自治体の財政を圧迫します。
そうなると夕張市のように財政破綻してしまう可能性が出てきますし、それを立て直すために、また税金を投入しなければならなくなります。
各々の病院には各々に言い分はあるのでしょうが、それを国全体として是認できない(国がもたない)という判断の結果が、今回の公表なのだと思います。
(続く)
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・地域に不可欠な医療の診療実績が少ない。
・近隣の施設で診療機能を代替できる。
という線を引いて、再編/統合が必要と考えられる公立・公的な病院を、名前を挙げて公表しました。
マクロで考えると、増大している(今後も増大していく)医療費に歯止めを掛け、社会を維持していくためには、何らかの手を打つ必要はあると思います。
医療に税金が投入されていなければ、こういうことは考えなくても良かったのでしょうが……。
近くに病院がなくなるということは、その近隣の住民にとっては、不安材料となることは間違いありません。
ただ公立・公的な病院と言うことは、多大な税金が投入されています。
病院を維持しようとすれば、直接的な医療費に対する費用だけでなく、施設や設備の維持費、人件費等も必要となりますから、地方自治体の財政を圧迫します。
そうなると夕張市のように財政破綻してしまう可能性が出てきますし、それを立て直すために、また税金を投入しなければならなくなります。
各々の病院には各々に言い分はあるのでしょうが、それを国全体として是認できない(国がもたない)という判断の結果が、今回の公表なのだと思います。
(続く)
s.jpg)


2019年09月27日 (金) | 編集 |
隙間から視線を向けているスウ。

いるのは、ダイニングテーブルの下のベンチシートの上。
爪研ぎの間からジーっと向けている先にいるのは……。

マーフィーとセン。
少し距離を置いて、にらめっこしている感じなのですが、何だか視線で語り合っているような気がします。
ここにコウメがいてくれると……と思うのですが、なかなか……です。

いるのは、ダイニングテーブルの下のベンチシートの上。
爪研ぎの間からジーっと向けている先にいるのは……。

マーフィーとセン。
少し距離を置いて、にらめっこしている感じなのですが、何だか視線で語り合っているような気がします。
ここにコウメがいてくれると……と思うのですが、なかなか……です。


2019年09月26日 (木) | 編集 |
リビングでキョロキョロしているセン。

階段を駆け上がったので、どこに行ったのか?と思えば、ゲージの中。
いつもはスウがいる場所ですが、こうしてセンも使っているんだなあ~と……。

ただ完全に台からはみ出しているのが何ともいえないところです。

この不安定な状態でも、ゆっくり・まったりできるのが、ニャンコのバランス感覚なのでしょうね。

階段を駆け上がったので、どこに行ったのか?と思えば、ゲージの中。
いつもはスウがいる場所ですが、こうしてセンも使っているんだなあ~と……。

ただ完全に台からはみ出しているのが何ともいえないところです。

この不安定な状態でも、ゆっくり・まったりできるのが、ニャンコのバランス感覚なのでしょうね。


2019年09月24日 (火) | 編集 |
いつも思うのが、コウメのこの体勢。

上手にソファーの背もたれを潰して、寝やすくして……でも……どこか不思議な感じがするのがコウメの体勢。
今日は、脚が空中に浮いている状態。
そして顔は、ゴメン寝状態。

これで呼吸ができるのか???と……。

人間の鼻の穴と違って、ニャンコは正面に向いているので、呼吸しにくいと思のですが……。

上手にソファーの背もたれを潰して、寝やすくして……でも……どこか不思議な感じがするのがコウメの体勢。
今日は、脚が空中に浮いている状態。
そして顔は、ゴメン寝状態。

これで呼吸ができるのか???と……。

人間の鼻の穴と違って、ニャンコは正面に向いているので、呼吸しにくいと思のですが……。


2019年09月23日 (月) | 編集 |
今月、二度目の三連休。
でも……アレコレとバタバタして落ち着かなかった三連休。
休んだ気がしないと言うか……。
そんな時に癒してくれるのがマーフィー。
いつでも密着するのが、マーフィーのルーティーンなのですが、半分ぐらいは癒してくれるためにやっているのではないか?と思うような時に密着してきます。

ちなみに写真上に見えている(左手に持っている)のは、ガラ携のキーボード部分。
これと右手に持っているディスプレイ部分がBluetoothで繋がっていて、色々な角度で写真を撮ることができます。
本当に便利。
右手を上に伸ばして撮ったのが上(↑)の写真、右に伸ばして撮ったのが下(↓)の写真です。

コウメもセンもスウも、それなりに密着しますが、ダントツなのはやはりマーフィー。
でも……密着していると暑くなったのか?
水を飲んで、フローリングで身体を冷やしている感じに見えますが……。

しばらくすると、また密着するので、よく留守番できているなあ~と思います。
でも……アレコレとバタバタして落ち着かなかった三連休。
休んだ気がしないと言うか……。
そんな時に癒してくれるのがマーフィー。
いつでも密着するのが、マーフィーのルーティーンなのですが、半分ぐらいは癒してくれるためにやっているのではないか?と思うような時に密着してきます。

ちなみに写真上に見えている(左手に持っている)のは、ガラ携のキーボード部分。
これと右手に持っているディスプレイ部分がBluetoothで繋がっていて、色々な角度で写真を撮ることができます。
本当に便利。
右手を上に伸ばして撮ったのが上(↑)の写真、右に伸ばして撮ったのが下(↓)の写真です。

コウメもセンもスウも、それなりに密着しますが、ダントツなのはやはりマーフィー。
でも……密着していると暑くなったのか?
水を飲んで、フローリングで身体を冷やしている感じに見えますが……。

しばらくすると、また密着するので、よく留守番できているなあ~と思います。


2019年09月21日 (土) | 編集 |
前回の続きです。
前回の最後に「この身体の使い方のメリットは、小さな力で効率よく技を仕掛けるということだけではありません」と書きました。
どういうことかというと……相手に接している手で方向を作らず、身体で方向を作っていくと、相手は上手く反応することができないということが発生します。
例えば相手を押したい時、手を引くように使いながら身体で押すと思っているより簡単に押すことができます。
これは接しているところから伝わる情報と実際の方向が異なることで発生するものです。
柔道で言えば……手の動き(力の方向)で考えると……例えば「相手を引きながら大外刈りを掛ける」とか「相手を押しながら背負い投げを掛ける」とか……ということです。
実際にはこれらの技を掛ける時には、
「手は相手を引くような感じにして、腕で距離をコントロールしながら、背中で方向を作って大外刈りを掛ける」
「手は相手を押すような感じにして、腕で距離をコントロールしながら、背中で方向を作って背負い投げを掛ける」
とかなので、背中(肩胛骨)の運動がキーになります。
肩胛骨がキーになると言うことは、肘の位置が大切になりますし、掌の向きも重要な要素になります。
【注①】
※参考:【武道】身体の使い方 #04-01 背中を使う
【参考】
※参考:【武道】身体の使い方 #04-01 背中を使う
※参考:【武道】身体の使い方 #04-02 背中を使う
※参考:【武道】身体の使い方 #04-03 背中を使う
※参考:【武道】身体の使い方 #04-04 背中を使う

前回の最後に「この身体の使い方のメリットは、小さな力で効率よく技を仕掛けるということだけではありません」と書きました。
どういうことかというと……相手に接している手で方向を作らず、身体で方向を作っていくと、相手は上手く反応することができないということが発生します。
例えば相手を押したい時、手を引くように使いながら身体で押すと思っているより簡単に押すことができます。
これは接しているところから伝わる情報と実際の方向が異なることで発生するものです。
柔道で言えば……手の動き(力の方向)で考えると……例えば「相手を引きながら大外刈りを掛ける」とか「相手を押しながら背負い投げを掛ける」とか……ということです。
実際にはこれらの技を掛ける時には、
「手は相手を引くような感じにして、腕で距離をコントロールしながら、背中で方向を作って大外刈りを掛ける」
「手は相手を押すような感じにして、腕で距離をコントロールしながら、背中で方向を作って背負い投げを掛ける」
とかなので、背中(肩胛骨)の運動がキーになります。
肩胛骨がキーになると言うことは、肘の位置が大切になりますし、掌の向きも重要な要素になります。
【注①】
※参考:【武道】身体の使い方 #04-01 背中を使う
【参考】
※参考:【武道】身体の使い方 #04-01 背中を使う
※参考:【武道】身体の使い方 #04-02 背中を使う
※参考:【武道】身体の使い方 #04-03 背中を使う
※参考:【武道】身体の使い方 #04-04 背中を使う



2019年09月20日 (金) | 編集 |
本当によく食べるスウ。
多分、一番食べているような気がするのですが、一番痩せているものスウ。

そして……食べたら……寝る。

ここはリビングに置いているゲージの天井部分。
そろそろ撤去しようか?と思うのですが、こうして使っているのを見ると、なかなか撤去できません。
しかも……こんな顔。

「ここは私の場所です!」と言っているかのようで……一層、撤去しにくくなりました。
多分、一番食べているような気がするのですが、一番痩せているものスウ。

そして……食べたら……寝る。

ここはリビングに置いているゲージの天井部分。
そろそろ撤去しようか?と思うのですが、こうして使っているのを見ると、なかなか撤去できません。
しかも……こんな顔。

「ここは私の場所です!」と言っているかのようで……一層、撤去しにくくなりました。