【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【保険】介護保険料を巡る判例 #05
2020年01月25日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

分かりやすい例を挙げると
 ・前々年度~前年度ベースで介護保険料率を設定していた。
 ・年度末近くになって、賦課額の大きな者数人に所得の減額が発覚し、市民税側で処理をした。
 ・介護保険側でも個々に再計算し、還付した。
 ・その結果、前年度以前について、単年度毎に計算すると赤字が発生してしまう。
という場合です。

この場合、元々の率では必要額を賄えない状態になってしまったわけであり、その原因は市民税側の基礎数値の変更にあるのですから、「市民税のデータを算定基礎としている」ものは税の遡及期間に併せて再計算することが可能になります。
上記のような例では、率を上げて必要額を徴収しなければならないわけですから、一度は全額払ったはずの介護保険料について、住民に対して不足分を追加で賦課することが可能となります(それでバランスを取らなければ、赤字会計になってしまいます)。
こんなアンバランスなことをしていて、制度がもつのか???と思います。

 (続く)

 medical(S).jpg
スポンサーサイト



テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記