【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】新型コロナウイルス感染拡大への対応(パンデミック2009を思い出しました)
2020年04月25日 (土) | 編集 |
まず新型コロナウイルスについて、このブログで最初に書いた2020/02/01の記事の冒頭を引用します。

新型コロナウイルスによる肺炎について書こうと思ったのですが、カテゴリをどうするか???
と言うのは、「新型コロナウイルスによる肺炎」は、病気なのですが、その対応は社会的な話なので……。
インフルエンザも同様ですが、感染症は、その影響を考えると「社会としてどう対応するか?」が重要です。


新型コロナウイルスの感染拡大で思い出すのが、2009年の新型インフルエンザ……所謂「パンデミック2009」です。

その頃、私が所属している組織で、「どうすべきか?」「どうした方が良いか?」という話が出ていました。
個人的に聞かれた時に「基本は閉鎖」そして「やらなければならないことだけをする」と答えたところ、一言「バカか」と言われました。

今回の新型コロナウイルス対応を見ていても、この時の反応が普通なのだろうと思っています。
分かりやすく言えば、「通常の業務形態から何を引き算するか?」と言うのが普通の反応なのだろうと……。
ただパンデミック2009(結果的にはそれほど強毒性ではなかったのですが)や新型コロナウイルス(潜在的な感染者を含めると毒性がどれぐらいなのか?)は、誰かの生命にダメージを与える可能性があるという前提を持っていなければならないので、その対応は逆の考え方でなければならないはずです。
要するに「ゼロに必要なものを足し算する」という発想が必要なのだと。

「通常の業務形態から何を引き算するか?」と「ゼロに必要なものを足し算する」というのは、結局、同じことになるように思えるのですが、実は全く違った結果になります。
「通常の業務形態から何を引き算するか?」という発想は、アレもコレも残したいという中途半端な対応になりやすく、リスクが膨らむだけになりかねません。
感情的には、これまで続けてきたことをストップするのは怖いですし、細々とでも継続すれば、それなりのプラスも出ると思えます。
ただ、それは囲碁や将棋で言う「部分的な好手」ではあるかもしれませんが、全局的には……。
組織を長い目で見れば、一時、大きなマイナスが発生しても、色々な方向に中途半端にコストを掛けているよりは全体的にはマイナスは小さくて済むはずなのですが……。
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