【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】新型コロナウイルスの感染拡大に伴うPCR検査について(続)
2020年05月09日 (土) | 編集 |
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。

まず新型コロナウイルスについて、このブログで最初に書いた2020/02/01の記事の冒頭を引用します。

新型コロナウイルスによる肺炎について書こうと思ったのですが、カテゴリをどうするか???
と言うのは、「新型コロナウイルスによる肺炎」は、病気なのですが、その対応は社会的な話なので……。
インフルエンザも同様ですが、感染症は、その影響を考えると「社会としてどう対応するか?」が重要です。


前回の続きです。

「新型コロナウイルスに対するPCR検査を増やすべき」という話は色々な場面で出ていますし、増やすために色々と手を打つとのことですが……。
検査件数を増やすという前提となっているのは、外国での検査数との比較です。
確かに検査件数は多いに越したことはありませんし、それに異論を挟むつもりもありません。
問題なのは、PCR検査を行う人の問題がクリアされていないということです(この辺りは前回書きました)。

一方で日本の死者数の推移を見ていると、医師が必要な人には検査をするよう判断していると考えて良いのではないかと思います。
そうでなければ、他国と同程度の死亡者数と同じような推移になっているはずではないか……と思います。

実際、他国と比べると日本の感染者数や死亡者数は、かなり低い数で推移しています。
感染者数についてはPCR検査の数の問題もあるでしょうが、死亡者数を考えると①医療体制がシッカリしていること、②日本人の清潔感、③日本の人と人の距離感(ハグ等が文化としてない)等の要素もあるでしょうし、時々話が出ているように④予防接種との関係、⑤島国で培われた人種の問題等もあるのかもしれません(この辺りは、事態が落ち着いてからキチンと検証しておく必要があると思います)。
ただ、そうでないとすれば、大雑把にはPCR検査が必要かどうかをキチンと判断しているということになるのろうと思います。
また医療が対応しなければならないのは、新型コロナウイルス関連だけではありませんから、現在のような手法を取ることで必要な人に必要な医療を提供することが出来ている(新型コロナウイルス関連以外のものを含めて)ということなのだと思います。

人間が生きている上で、医療は、最後の砦のようなものです。
崩壊という状況にならないように……と思います。

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