【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】関連痛 #01
2011年09月14日 (水) | 編集 |
よく整体を頼まれるのですが、その中に肘や膝の痛み、手足の痛みや痺れ等があるから……という人が多々います。
私が整体の看板をあげているわけではないので、来られる人は他を巡って……誰かから話を聞いて、その誰かを通じて依頼があります。
したがって、普通に痛みや痺れが取り除ける人は他で取り除けてしまいますので、ウチには来ることはほとんどありません。
ここでいう「普通に」は、痛みのある部位に何かがあるものです。
また「ほとんど……」と書いたのは、時々はそういうケースもあるからで「何故、取り除けないの???」と思いますが、手を使った施術には必ず相性の問題が付いて回りますから仕方ないか……とも思います。
これは腕の問題ではなく(そうであることもあるのでしょうが……)、柔道でも空手でも……同じですが、直接相手に触れて何かの作用をするものは、相性の問題はとても大きな要素で、俗に「手が合う」とか「合わない」とかが大きな要素として存在します。
施術する側も施術される側も、これを知っておく必要があります。

さて、「普通に」ではない場合ですが、この場合……消去法で考えれば当たり前なのですが……痛みや痺れがある部位以外に原因があります。
神経は中枢から始まって枝分かれして行き、末端まで伸びています。
痛みや痺れは、末端から中枢へ刺激が流れます。
その中で、同一の神経を使って刺激を伝える場合、刺激の発生部位の特定が間違ってしまうことが多々あります。
こういうことで発生する痛みを「関連痛」と言います。【注①】
肝臓の何らかの異常を右肩のコリや痛みとして認識したり、心臓の何らかの異常を上腕部の痛みとして認識したり……というものがありますので、まずは病院で確認することが大切です。

ということで、痛みや痺れがある部位から脊柱に遡って考える必用があります。
手指であれば、手首→肘→肩→下部頸椎/上部胸椎→上部頸椎とCheckする必要があるということです。
だいたいの傾向はあるのですが……。
痛みや痺れは、その部位だけで"取り除けるもの"と"そうでないもの"がありますので、施術する側も施術を受ける側も注意が必要です。


(続く)


 seitai@kokkaku-mokei(S).jpg

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【注①】
 ※参考URL:関連痛(Wiki)
・関連痛が「ある部位の痛みを異なる部位の痛みと脳が勘違いをすることによって発生する」ものに対して、「病気の原因部位とまったくかけ離れた部位に現れる痛み」を放散痛と言います。
 ※参考URL:放散痛(Wiki)
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