【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【健康】抗生物質とウィルス #01
2011年09月24日 (土) | 編集 |
知っている人は多いと思いますが、抗生物質はウィルスには効果はありません

こんなことを書くのは、最近、「風邪をひいて病院に行って抗生物質を注射してもらったら、すぐに良くなった。」と言った知人がいたからです。
風邪に代表されるウィルス性の病気になり病院に行くと、抗生物質を投与されます。
しかし抗生物質にはウィルスを退治する能力はありませんので、病気そのものには何も作用しません。
病院で抗生物質を投与するのは、その病気に対してではなく、その病気によって引き起こされる可能性があるものを抑えるために他なりません。

風邪の場合、ほとんどは布団に入って暖かくし寝ていれば良くなります。
高熱の場合は、脳がダメージを受けないように体温を下げる必要がありますが、そうでなければ熱は下げない方が免疫が働きやすい環境を維持できます。

では、病院に行って抗生物質を投与してもらって「すぐに良くなった」のは何故でしょうか?
ほとんどのウィルス性の病気で病院に行くのは、発症して数日後が多いのではないでしょうか?(発症してすぐには大きな症状は出にくいためです)。
発症して数日すると免疫反応により体内は治癒に向かっています。
病院に行くのは、「治りかけた時期」に行っているのであって、実は……抗生物質の投与の有無に関わらず、同程度の期間で良くなっていると考えられます。

抗生物質の投与を否定するものではありませんが、昨今の医療費高騰(⇒保険料増額)、医師(医療従事者)不足を考えれば、「寝ていれば治る」ものまで病院に行く必要はないのではないかと思います。

(続く)

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 (この絵については、こちら
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