【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】税金 #03
2010年04月01日 (木) | 編集 |
高齢者層に偏った税金の投入については色々な意見があると思いますが、今の高齢者層は「高度経済成長」と「バブル」の恩恵を受けた世代です。
それに対して今の若年層は、そのような恩恵を受けておらず、さらに経済的に大きく伸びる可能性が低い世代です。
わかりやすく言えば、前者は「経済的に恵まれ、貯蓄ができる環境にあった世代」、後者は「経済的に恵まれる可能性が低く、貯蓄ができない環境にない世代」と言えます(個人差はありますが、世代として考えれば……です)。
この経済的に「恵まれた世代」と「恵まれる可能性が低い世代」の支え合いを考えなければならないのですが、後者が『過去の借金の支払いを押しつけられた上に、借金した世代ばかりに税金が投入されている』と感じている状況にあります。
しかしながら、票数が多いのも「経済的に恵まれた世代」ですから、マクロのベクトルは「経済的に恵まれた世代」側に向かいます。
また「経済的に恵まれた世代」を支えるのは是認したとしても、自分たちが高齢者になった時にそれと同じだけの恩恵を受けることができるという保証がないことが、世代間の溝をさらに深くしています。

政治家は、まず「世代間の公平」をわかりやすく説明する必要があります。
「今の負担に対して、将来どういう保証をするのか」を明確にし、それが「どういう意味で公平なのか」を説明する必要があります(それが政治家の仕事なのですが……)。
それが『社会的に受ける恩恵を一律化する』という税金の使い道・使い方の原点です。
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