【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】関連痛 #02
2011年11月09日 (水) | 編集 |
整体を業としておらず、本業を含めて色々な組織に所属していると関連痛の考え方は組織のあり方でも応用できるものだと思います。
要は、何らかのアクシデントが発生した場合、その直接の部署だけの問題でないことが多々あるということです。

わかりやすくいえば、アクシデントが発生してしまった部署は、関連痛で言えば「痛みや痺れが発生している部位」にすぎず、実際の障害はもっと中枢に近いところで起こっていたりするということです。
したがって、いくらアクシデントを起こしてしまった部署に対して何らかの対応を行ったとしても、同様のアクシデントを繰り返す可能性低くはなりません

また、アクシデントが発生してしまった場合、後から考えるとアクシデントにはなっていないのもの(アクシデントの手前で食い止めたもの)や似たようなケースが幾つか発生しています。
これらは、実質的には何らかの障害が発生する前に誰かが気付いて止めているものであり、エラーは発生しています。
そういう意味では、アクシデントとして表面化していないだけのものです。
こういうものをインシデントと言いますが、インシデントをインシデントとして認識していないことがアクシデントにつながっているとも言えます。

この辺りは組織論になりますし、Risk Management的な要素が強いのでココでは詳しくは書きません【注①】が、『人間が考えることは、人間の身体の延長上にあるものだけ』だと認識しておく必要があります。
この認識がない(または不足している)者がManagement側にいた場合、組織に関連痛のような障害が発生すると間違った対応や対策を取ることが多々あります。


 seitai@kokkaku-mokei(S).jpg

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【注①】
 ・別項「 Risk Management」参照。

【参考】
 ※参考URL:関連痛(Wiki)
・関連痛が「ある部位の痛みを異なる部位の痛みと脳が勘違いをすることによって発生する」ものに対して、「病気の原因部位とまったくかけ離れた部位に現れる痛み」を放散痛と言います。
 ※参考URL:放散痛(Wiki)
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