【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【組織】組織と構成員
2011年11月28日 (月) | 編集 |
前回【注①】の続きです。
続きというより……前後逆になったのですが、今回は前書きのようなものです。

組織というカテゴリーを作るに当たり、前回、こんなことを書きました。

【組織】組織と人体
 組織というカテゴリーを作りました。
 ここでいう組織は「集団」と言い換えても良いと思います。
 キッチリと組み立てられたものだけでなく、人が集まって何かをしようとする際のグループでも考えておいた方が良いことですし、広い意味では「社会」そのものにも当てはまることだろうと思います。


現代社会で一番の問題は、ストレスだろうと思います。
そのストレスそのものも問題なのでしょうが、それよりも問題なのは、元々ストレスには「善悪の区別」がないということです。
ストレスは『外的刺激』の総称です。
それ対して「善悪の区別」をするのが、個体各々の感覚です。

ストレスに対して個体差を持った個が集まり、集団を作ると何が発生するのか?
一つは、個体によって同一のストレスに対する「善悪の区別」が異なるということです。……(1)
ある人には「悪」であるものが、他者には「善」であったり、何でもなかったり……となると「悪」と感じる者についてのみ負荷が大きく掛かります。
また同じ「悪」と感じる場合でも、それにに対する耐性の差が存在します。……(2)
さらに言えば、同じ個体であったも体調によって耐性の差が発生します。……(3)
そして、それによる身体反応にも個体差が存在します。……(4)

こんなことは個体が発生した時から存在する問題ではあるのですが、人間が社会を作り、その社会が複雑化していますから、現在はストレス過多な環境です。
さらに情報化の急速な発展は、情報過多を引き起こしました。
これにより外的刺激(すなわちストレス)は、急速に大きくなっています。
負のストレスは、各々に常に降り掛かっていますが、上記の(1)~(3)によって感じ方は個体によって異なります。
これが閾値を超えた時に病になる……そう思います。

そういう意味では、何だかよく分からない症状は組織(集団)が作っているのではないか……そんな疑問を持っています。
そうならないように調整するのが、組織(集団)の管理者であったり監督者であったりするのですが……。
その権限を持つ者がアル外的刺激を上記の(1)~(2)により負のストレスと感じなかったり、まだ大丈夫と感じたりし、一方で部下は負のストレスと感じている……そんな状況が多いのではないか?と思います。

そこで……組織を『普通の組織論』で考えるのではなく、身体をベースに考えてみようというのが、このカテゴリーです。


 (続く)


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【注①】
 ※参考:【組織】組織と人体

 
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