【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】都教組の竹島見解
2011年10月28日 (金) | 編集 |
東京都教職員組合が教員向けの資料の中で日本固有の領土である竹島について「日本領と言える歴史的根拠はない」と明記していたとの報道がありました。【注①】
全く……理解できない行動に驚いています。
教員が組織する団体が『公と個と私【注②】』を混同しているのでは……。

そもそも教員は公務員です。
そうなると「私」としての時間以外は、狭義の「公」という立場の存在です。
この認識がありません。

竹島については、国は「竹島は日本の領土である」としています。
これが「公」という立場です。
したがって「公」という立場で発言する場合には、「個」でどう思っていても『竹島は日本の領土である』と言わなければなりません。
どういうことか?と言えば……。
具体的には「公」の場で発言する場合、『教員という立場で発言する場合には、「竹島は日本の領土である」という意味の発言以外はできない』ということです。
まあ……これは教員に限らず……ですが……。【注③】
逆に言えば、「私」の範疇であれば今回の発言は仕方ないということです。

今回問題となっているのは、東京都教職員組合が発行した教員向けの資料です。
これは『「公」の立場に人間が組織する団体が、「公」の立場の人間向けに作った資料』ということです。
こう考えると分かりやすいと思うのですが、それに明記される内容ではありません。

これでは、"クレーマー"【注④】が増えるのも分かるような気がします。


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【注①】
 ※参考URL:「日本領と言えぬ」都教組の竹島見解 玄葉外相が不快感「わが国の立場と相いれない」【msn/nikkei】
【注②】
 ※参考:【社会】公と個と私
【注③】
 ・ここで例外になるのが政治家です。
 ・政治家は「公」の見解を決める立場にあり、国民の意見を代表するわけでから、色々な意見を「公」の場で明らかにし、議論を起こす必要があります。
 ・このためには「公」の場で、「公」の見解と異なる意見を表明するのは当然の行為となります。
 ・ただし……このような考え方は、「公」の見解が"正しい"場合……という条件が付きますが……。
【注④】
 ・ここでクレーマーを""で括ったのは、何度も書きますが本来のclaimとは異なる行為を行う者が多いからです。
 ・本来のclaimは「正当な要求を行うこと」であり、「何でも文句を言うこと」ではありません。
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