【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体日記】柔道教室の後……
2011年11月10日 (木) | 編集 |
柔道教室に通っている子どもが、「何だか真っ直ぐに立っていない気がする」と言ってきました。
「まあ、そうだろうなあ~」っと思っていましたが、それを感じることができるようになったか……と少し感心しました。

「まあ、そうだろうなあ~」っと思った理由は、パッと見て唇のセンターが上下でズレていたからです。
ズーッとその状態であれば、そういう組み合わせなのかも……と思いますが、その子の場合はそうでもないため、「何だろう???」と思っていました。

成人で言えば、頭部はだいたい5kg程度あります。
子どもでも相当に重い……。
それを重力に逆らって細い首で支えているのが、動物の骨格の構造です。
動物は、その文字のとおり「動くことが前提」ですから動きやすい状態を作ろうとします。
また様々なRISKがあるため転ぶことを好みません。
したがって重心のズレを補正して簡単に転ぶような状態を何とかしようとします(これらは無意識に行われます)。
ですから頭部が恒常的に前後左右にズレていると、その状態に対応するために他の部分を歪めて重心を安定させます。
例えば頭部が右にズレると(人によって違いますが)肩や腰等で補正しようとします。
この補正により、その箇所(補正している部の)への負担が大きくなり問題が発生することがあります。

唇のズレは、顎関節のズレで発生します(全てとは言いませんが……)。
根本的には、左右の筋肉の使い方の差が原因だったり、何かの衝撃を受けたり……色々な原因が考えられます。
また顎は、バランサーの役割をしており、顎関節のズレは全身のバランスをとるための歪みであったりします。
この子の場合は、それまでから推測すると左右の筋肉の使い方の差が原因だろうと思います(使い方を意識するように言ってはいたのですが……)が、これはスグにはどうにもなりません。
で、道場で顎関節の調整をしました。
それだけで本人も分かるぐらい随分と変わりました。
ちょっとしたズレが、大きな歪みに繋がっていた一例です。

普段から見ている相手だと「いつもと何かが違う」と分かりますから、ターゲットを絞りやすくて調整しやすいとつくづく思いました。


※当然ですが、顎関節の調整後に負担が掛かっていた他の部位も調整しました。


 seitai@oshicon・buruburu(S2)

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