【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【仕事】評価主義・成果主義 #14
2011年12月12日 (月) | 編集 |
色々な人と話をすると……最近、病気による休職者が多いという話を耳にします。
この病休者をどう考えるのか???

同一部署で病休者が複数人出た場合、その病休者の評価をどう考えれば良いのでしょうか?
よく間違うのが、このケースです。

話を人体で考えれば分かりやすいのですが……。
例えば足の複数の指に痺れがある場合ですが、この場合に最初に考えなければならないのは指先のエラーではなく、その神経が一つにまとまっている部位のエラーです。
具体的な例を挙げれば、指先の痺れの原因は腰椎椎間板ヘルニアであるという例が分かりやすいと思います。
この場合、具体的なエラーが出ている指先を治療しても意味はありません。
エラーを解消しようと思えば、エラーの元となっている腰椎に治療を加えなければなりません。
このような例は、人体に限らず発生します。
別の例では、システムです。
広範囲に幾つかのパターンでエラーが発生する場合、直近(末端)の計算プログラムではなく、それより上位の計算プログラムに障害があることが多々あります。
この場合、直近(末端)の計算プログラムに手を入れて何とかしようとすれば、大作業になります(後始末まで考えると……ゾッとします)。
やはり障害がある上位プログラムを修正するのが、マクロでは小さな負担ですみます。

このような考え方を評価主義では考えておく必要があります。
上記のような『同一部署で病休者が複数人出た場合』ですが、これは「指先の痺れ」でしかないということです。
したがって「指先の痺れ」に対してアレコレ考えてもメリットはありません(マイナス方向に働くだけですから、正確にはデメリットしかありません)。
この場合、キチンと対応しなければならないのは「指先の痺れ」である病休者ではなく、「腰椎椎間板ヘルニア」である病休者の上位にいる者でしょう。

ここを間違うとどうなるか……。
人体に対することを考えれば分かるのですが、異常がない部位に治療を行う……つまり医療ミスを発生させているということに他なりません。
要するに「系」で考えるという視点を欠いてはならないということです。
この辺りをキチンと理解しておく必要があるでしょう。
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