【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】税金 #04
2010年04月08日 (木) | 編集 |
以前、税金について『もともと税金は、所得や財産等(以下「財」で記載)の多寡に関わらず「社会的に受ける恩恵を一律化するもの」です』とし、次のように書きました。【注①】
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税率をわかりやすく10%と仮定すれば、所得を1千万円の人からは100万円、所得が10万円の人からは1万円を徴収し、その合計額である101万円を集めた人の数で割り戻して1人当たり50.5万円ずつ社会的恩恵を受けることができるようにするためのものです。
したがって「一部の人への優遇措置」は、言い換えると「その他の人への不利益措置」となります。
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こう書いたところ、「貧しい人に多くの恩恵があるようにするのも必要では?」との話がありました。
これについては色々と意見があるところでしょうが……。

税金は、強制的に「徴収する」という側面と徴収した財を何らかの形で「給付する」という側面があります。
この「徴収する」という段階で高所得者からは多くの財を、低所得者からは少ない財(なかには徴収額=0もありますが)を……というように「徴収する」段階で傾斜が付けられています。
日本の税制には高所得者優遇措置のような側面があるように言われますが、それを言い出すと何らかの恩恵を受ける以上は「徴収額=0」もおかしな話になります。
要は、どこかに限界点を定めているという意味では、上下に定めなければ矛盾しますから、コレはコレで論理的にはOKと言えます。


【注①】
 ※参考:【社会】税金 #01
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