【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【組織】アレルギー反応
2012年02月21日 (火) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

組織が疲弊してくると、それを何とかしようと色々なことを思い付いては組織改革をしようとしますが、ほとんどは上手くいきません。
理由は簡単です。
組織の中でアレルギー反応が発生している……そう考えれば理解しやすいと思います。

アレルギー反応の多くは、免疫が自分自身を攻撃することが原因です。
そういう意味ではアレルギーを持つ人の多くは、そうでない人と比較して免疫系の働きが強いと言えます。
要するに防御機能が強すぎることが原因と考えることができるわけです。

疲弊した組織が、色々なことをしようとするのは、防御機能を強化する動きに似ています。
そもそも組織が疲弊しているのですから、総体として弱体化している状況にあります。
この状況で何かをしようとすると……。
結果は簡単に理解できるでしょう。
組織改革が上手く行くよりもアレルギー反応が発生する方が先になることは、少し考えればわかるでしょう。
しかし……これが理解できない人が多すぎます。
したがって、良かれと思って実行したことが、一層、組織を弱体化させることになります。

こういう時に必要なのは、人体を考えればすぐにわかるのですが、全体の負担を軽減して少し体力を取り戻すことでしかないのですが……。

 (続く)

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【注①】
 ※参考:【組織】トップダウンとボトムアップ

 
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