【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Risk Management】#07_セーフティプランニング
2010年04月14日 (水) | 編集 |
前回書いた「無駄」に対することも書いておきます。

何かを実施(実行)する場合、その保険として対策を用意しておくことが多々あり、それらは
 ①.失敗を防ぐためのCheck機能を果たすもの
 ②.失敗した場合に別ルートでリカバリするために事前に用意しておくもの
があります。

どちらも大切なことなので、それらを否定するつもりはありませんが、それが行き過ぎている例が多々あります。
②については、使用するかどうか不明であることから、大体において最低限必要なことが用意されていて、それを実行している間に次の手段が練られる傾向にあります(ケース・バイ・ケースで必要となる手段が変わりますので、これが正しい方法と思います)。
大体において問題なのは①で、何が問題かと言うと「やり過ぎ」になりやすいと言う面です。
これは、①は「目的への直接的な手段ではなく、それを補助するものであり、全てが間違いなく進むのであれば不要なものである」と言う認識が不足していることに起因しています。

現状を見渡すと、目的への直接的な手段に対するCheckを行い、そのCheckに対するCheckを行い……と「Checkに対するCheck」ばかりが増えていますが、Checkすること自体には目的へと進む力はなりません。
そうなると時間ばかりが必要となり、作業工程が増えれば間違える確率も増えることとなります。
一つ一つの作業を行う時間が増えれば、ゆっくり考えながらできるので間違いにくくなるものですが、スピードを求められると間違いやすくなります。
我々の社会は時間に縛られていますので、与えられた時間の中で間違いのない作業をしようと思えば、『余計なことしないこと』や『やりなおしをしなくても良いように一度で成功させること』が必要となりますが、これらには『一つ一つの作業正確に行うことができる環境(時間・空間)を作ること』が最低条件となります。
これらを考えた上でのプランニングが必要となります。

(続く)

 Risk Management(S)
 (この絵については、こちら
関連記事
スポンサーサイト



テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記