【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】民主党政権 #04-15(財源)またスケープゴートを作る気か???
2012年01月28日 (土) | 編集 |
また公務員をスケープゴートにして逃げようとしている民主党政権【注①】
そもそも「身を切る」のは政治家(日本では大多数は「政治屋」ですが、とりあえず「政治家」と表記します)であって、公務員ではないという基本的な発想がないとは……。

公務員とは?と考えると、政治家が最終的に決定したことを実行している者でしかないということを理解しておく必要があります。
そうなると責任を負うべきは、もともと政治家でしかないということが分かります。
日本の政治家には、その覚悟がありません。
制度的に考えても、日本の根本的な問題は「政治家が責任を取らないという構造」です。
言ったことに対する責任も実施したことに対する責任も取りません。
「次の選挙で」と口にしますが、それは別の話です。
国民に対してマイナスの状態を作ったのであれば、その責任を取った上で次の選挙に出るべきであり、そうでなければ次の選挙に出る資格があるとは思えません。

で、国家公務員人件費の削減ですが、国民のニーズが減るとか、国会議員の能力が高くて国家公務員の作業が少ないとか……であれば話としては筋が通るのですが、現状は正反対でしょう。
国民のニーズは多様化する一方ですし、国会議員の能力は……議事録さえ作らないようなことをしているのでは問題外でしょう。
要するにスケープゴートとして国家公務員が標的にされているだけです。

そうなると優秀な者は国家公務員を目指さなくなりますし、アル程度の能力を持った者は辞めてしまいます(実際にそういう傾向にあるのではないでしょうか?)。
それでは今の社会に対応できる状態を作ることはできません。

まずは国会議員が身を切り、その上で実施するのが筋はないでしょうか?


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【注①】
 ※参考URL:国家公務員給与、平均8%超減額へ 民主が譲歩
 ※参考URL:公務員給与 人勧実施で合意 民自公 平均8・03%減額
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