【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Critical Thinking】#05 目的と手段
2012年03月01日 (木) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

原因と結果」が基本的に過去の何かに対して思考するものであるのに対し、「目的と手段」は未来に対して思考するものです。

未来は不確定要素が強いので、キチンとした目的を設定しておかなければ「最初に何について考えていたのか?」が不明瞭になってしまいますので、まず「真の目的が何かを明確にする」必要があります。

正しくアル手段(アクション)を選択しようと思うと、目的が明確に定められている必要があります。
そうでなければ、的外れのものを選択するRISKを負います。

また、手段が目的化していないかを確認する必要があります。【注②】
ある目的を実現するために手段を選択したはずが、その手段を実行すること事態が目的化してしまうと……目的そのものが達成できても手段だけを継続することとなりますので、コスト・アップにつながるためです。

これらを勘案した上で、ある手段を実行したとしても副作用が発生することがあります。
ある目的を果たすために何らかの手段を用いた結果、その目的には近づけましたが、予期せぬところで許容できないほどの大きな悪影響をもたらせていたりします。
これでは、結果としてRISKを大きくしていることになります。
したがって、手段を実施するまでには、色々な視点から考えておかなければなりません

(続く)

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【注①】
 ※参考:【Critical Thinking】#04 思考の落とし穴
【注②】
 ※参考:【Risk Management】#18-01_目的と手段
 ※参考:【Risk Management】#18-02_目的と手段
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