【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【組織】癌治療
2012年03月19日 (月) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

前回のアレルギー反応の話は、それでも少しずつ変化させようとした時に発生する方法によるものでしたが……。
組織に何か問題があった際、短気なor対外的に格好を付けたい経営層や管理職は、大きな組織改革をしようとします。
しかし、これは癌治療に似ている行為であり、上手く行けば良いのですが、上手く行かなければデメリットがあまりも大きな行為だと認識する必要があります。

現代医療で癌治療と言えば、
 ・手術
 ・放射線療法
 ・化学療法
が3大治療と言われています。
手術は、癌に冒された患部を切除するという治療法です。
ある意味でわかりやすい論理の基にある手法ですが、患者の肉体的・精神的負担が大きいものです。
放射線療法は、皮膚を切開する必要はなく、また臓器を温存できるという長所を持ったものです。
しかし癌細胞以外の正常細胞にも大きなダメージを与えるというデメリットを抱えています。
化学療法は、抗がん剤などを用いるものです。
しかし抗がん剤には副作用が強いという欠点があります。
要するに危険性が大きな病気に対する治療は、それに応じたRISKを抱えていると言えます。

これを組織の問題点解決に応用して考えるとどうなるでしょうか?
問題が大きければ大きいだけ、その対策が抱えるRISKも大きいと考えなければなりません。
コトが癌治療であれば、どれぐらいの確率でどういうRISKがあるのか?を考えて、治療法を選択します。
しかし組織の問題点への対策で、そんなことを考えている人がどれぐらいいるでしょうか?
それを考えないこと……それが組織を弱体化させていることと同意であると認識しなければなりません。


 (続く)


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【注①】
 ※参考:【組織】アレルギー反応

 
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