【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【健康】免疫 #04-06
2012年11月28日 (水) | 編集 |
前回【注①】の続きです。
(あくまでも「整体師・カイロプラクターの目から見た免疫について」書いたものです。)


さて、免疫力については体温を考えておく必要があります。
これは、「体温の昇降」と「免疫力の昇降」が関係しているからです。
これについては諸説ありますが、平均体温が1℃下がると免疫力は約37%下がり、平均体温が1℃上がると免疫力は約60%活性化するといわれています。【注②】

整体の施術をした時によく言われるのが、「身体が暖かくなった」ということです。
これは施術によって血行が良くなったために、それまで血行不良だった部位(例えば手足の指先)まで血液の循環が活発になったからでしょう。
そもそも心臓のポンプの力では、血液を足先から心臓まで持ち上げることはできません。
この作業は、筋肉によって為されます。
その筋肉が緊張しているとキチンと動作しないこと、また緊張によって血管が締め付けられて血管の径が小さくなること等から血行が阻害されます。
また下半身の血行が阻害されても、脳には一定の血液を送らなければならないために血圧を変化させることはできません。【注③】
そうなると下半身に向かう血管は、小さな径の管で大量の血液を送らなければならなくなりますから負担が増え、RISKが高くなります。
そういう意味では、整体の施術は、このようなRISKを低減させる効果もあります。
そもそも血管の拡張と発熱は、同じ物質が引き起こす作用ですから、セットで現れる……そう考えても言いように思います。【注④】

話を戻しますが、そういう意味では血流が良くなれば免疫力はUPすると言っても良いでしょう。
ただし、別項【注④】で書いているように、血管の拡張と発熱はセットですが、これに痛みの発生も同じ物質から引き起こされます(つまり、痛みの発生もセットだということです)。
したがって、痛みを引き起こす可能性がある部位については、キチンと施術しておく必要があります。

(続く)

 helth(S).jpg
 (この絵については、こちら

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【注①】
 ※参考:【健康】免疫 #04-05
【注②】
・0.5度体温が下がっただけで免疫力が35%下がると言うものもあります。
【注③】
・これが逆に「脳に向かう血管の径が何らかの理由で小さくなって血行不良が発生」した場合、脳の血液不足は生命に直結するため、身体は血圧を上昇させて血流を維持しようとします。
【注④】
 ※参考:【整体】痛み #01
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