【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】Twitterにて
2012年11月27日 (火) | 編集 |
Twitter文字制限がストレスです。
書きたいことが書ききれない……。
ということで、ここで書ききれなかった部分を書いておこうと思います。


▼国民と住民は区別すべきです。国の基本は国民。それを守るのが国政。住民については、その後の話し。住民を守ることが国益に繋がる場合、守るための対応すれば良い。そう考えると立候補する資格審査があっても良いと思います。


これは国のあり方についてのものです。
あくまでも国民を守るのが国の役割です。
国民でなくても税金を支払っている……という意見もありますが、それは別問題です。
税金は、その国の制度下で何らかのサービスを受けるために支払うものであり、受けるサービスは国民とそうでない者が同じである必然性はどこにもありません
また何らかのメリットがあるから他国に居住しているのですから、あとは何を選択するかの問題でしかありません。
そこを国民でない者の視点が中心になるとおかしくなってしまいます。
あくまでも国益に繋がる場合にのみ、国民でない者を守る施策を行う、それが政治の考え方です。
そういう基本的なことを知っているかどうか?それが政治家として相応しいかどうか?の基本です。
国民は、それを知る権利があると思います。


▼どこかでも書いたかもしれませんが、公共性が高い職種もサービスとしたのが間違いだった思います。そうであれば対価を保証しなければならないのですが、サービスの名のもとに負担だけを増やす。議員という職種が人気取りのためにスケープゴートとしたとしか思えません。
▼サービスは「もの」や「こと」を対象として行われる社会科学的なものです。対して医療・介護は自然科学的なものであり、教育は両者を繋ぐ分野です。それはサービスの対象ではありません。公共性が強い業界は、労働に対する対価が支払われていないと思います。


これが現状の医療、介護、福祉、教育等の分野が疲弊している原因なのだろうと思っています。
何でも「サービス」という言葉で括ろうとした結果、招いたのが現状です。
何度でも書きますが、生物学的な意味での人間……すなわちヒトを相手にする職種を、社会科学的な業種と同じ扱いにしているのが問題の根にあります。
ヒトを相手にする場合、常に「個体差」を考えておかなければなりません。
それは施す側も施される側も……です。
これを「もの」や「こと」と同じに考えるから、おかしなことになるのです。
このことを社会全体が理解しなければ、崩壊とか疲弊という表現からは逃れられないでしょう。


▼看護師給与の引き下げの話でも書きましたが、実際には「公務員が恵まれている」のではなく、「民間がおかしい」のだと思います。比較論で書かれているとは思いますが、「公務員が恵まれている」という言葉は、全体レベルを引き下げることにしか作用しませんから。。。
▼だろうとは思いましたが、「公務員は恵まれている」という言葉だけが世の中で踊ってしまうと、全体の水準を下げることにしか働きませんから。政治家は、この言葉を上手く使ってスケープゴートを作り、人気を取ろうとし、結果として公立の医療や保育が崩壊していますから。


これは公務員と一般企業の育児休業を比較しての発言に対するものです。
書かれた方とは何度かTwitter上でやりとりをしていますから、あくまでも比較論として提示されているとは分かっていました。
ただ読んだ方がどう思うのか?は別問題と思い、発言したものです。
私は「公務員は恵まれている」という言葉の危険性を知っておかなければならないと思っています。
公務員の中にはダメな人間がいるのは事実でしょうが、それを全体論としてしまっては……と思います。
実際、公務職場の多くはサービス残業で支えられていたりします。
時給換算するとどれぐらいになるのか???
それは事務効率の問題と言いながら、民間のように効率だけを求めると困るのは間違いなく住民でしょう。
例えば銀行の多くでは、勤務時間は公務員と同じでしょうが、窓口を開いている時間は9時から15時ぐらいです(全てが……とは言いません)。
勤務時間内に業務を開始する準備時間も、業務を終了させるための残務処理時間もあります。
でも役所の窓口は、勤務時間いっぱい開かれています。
ということは準備時間や残務処理時間は、全てサービス残業によって為されています。
まあ……サービス残業の中身は、それだけではないのでしょうが……。
「公務員は恵まれている」その言葉は、政治家のスケープゴートでしかないと思っています。
この言葉が、公立の医療や保育、教育の現場に影響しています。
その結果、医療や保育、教育の現場全体が疲弊しているのだろうと思います。
本来、政治家が為すべきは、民間の引き上げです。
それが出来ないからと言ってスケープゴートを作っていることに騙されてはいけないと思います。


▼私もお叱りを覚悟の上で書きますが、脱原発は今衆院選の大きな争点ですが、最大の争点か?というと、立ち位置によっては経済の立て直しや領域(国防)問題も大きく、どの政策を主に考えるか?で投票先が変わる選挙だと思います。
▼エネルギー問題は大きなテーマです。代替エネルギーの問題もですが、産業(雇用)の問題、医療分野も電気に支えられていますし、生活スタイルの選択……等。原発推進派ではありませんが、色々なことが関係してくるので、簡単に「脱原発」という候補者を信用できませんね。
▼生活スタイルでいえば、先の話で核家族化を解消すれば消費エネルギーは縮小できますが、それも難しい。結局、何を選択するか?によって方向性は変わると思います。なくなるに越したことはないでしょうし、原子力に変わるものが見つかれば良いと思いますが……。


これは、もとは政治ネタで、「ツイッター内で脱原発支持者同士が争っており、今選挙では脱原発が最大の争点ですが、二番目がそれぞれ違うから」というものについてのツィートです。
まあ……今衆院選の争点であることは間違いないのですが、書きたかったのは後の話です。
脱原発」というと良いことに聞こえますが、エネルギー問題ですから実際には色々な影響を考えなければなりません。
陸続きの国があれば、電気を買うこともできますが、日本は島国です。
化石燃料が大量にあれば良いのですが、日本にはありません。
そうなると現状の産業構造をどうするのか?という問題が出てきます。
また医療の現場では、電気が必ず必要ですから、それを確保できるのか?という問題もあり、これは直接的に人の生死に関係します。
そして現状の生活スタイルをどうするのか?という問題。
Twitterにも書きましたが、核家族化を止めるなら消費エネルギー料は小さくなります。
物理的な移動を少なくすれば、消費エネルギー料は小さくなります。
暗くなってからは外を出歩かないとか……。
そういう生活スタイルそのものを考えれば、消費エネルギー料は小さくできますが、それをしてでも脱原発に向かうのか?
そういうことを考えなければなりません。
確かに原子力に代わる代替エネルギーが発見されたり、エネルギー効率が今の1/100とか1/10000になったりすれば話は別ですが、そういう空想をもとに語るべきことではないと思います。


▼その違う環境の中で育った子どもに色々なことを教え育てなければならない学校の先生って、大変だと思います。教えるのが勉強だけでも大変でしょうが、他のことまで求められますから、先生のストレスってどれぐらいなのか?と思います。


これは学校の先生に対する正直な感想です。
大変だろうなあ~と思います。
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