【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【健康】タバコと肺癌
2013年02月26日 (火) | 編集 |
これは……よく言われることでありながら、本当か?という疑問が消えないものの一つです。

タバコと肺癌の関連性は、もともとは実験で得られた結果から言われ始めたものです。
これは間違いはありません。
しかし実験方法が妥当だったのか?と言えば、疑問があります。

この実験の概要です。
この実験に用いられたのは、人間と同じ雑食性であるという理由からネズミでした。
さて、ネズミですから静かにしているはずはありませんので、ネズミを固定して実験は行われました。
で、どうするか?と言えば、
 ・その状態でタバコをくわえさせ、火を付ける。
 ・これをチェーンスモーキング状態で繰り返す。
というものです。
それも人間の体格に換算すると200本/日のペース。
そして、この実験の結果、ネズミは肺癌となったというのが、「タバコと肺癌」の関連性の根拠となっています。

さてさて、この実験では大きな間違いが幾つかあります。
まず、人間で200本/日のペースで喫煙するのか?という点です。
絶対にありえないとは言いませんが、こんなケースはレアであると言えます。
そして人間は自分で喫煙しているが、この実験では強制的に喫煙させている(ストレス過剰)という点。
要するに人間ではあり得ないパターンで作られたデータだということです。

しかし……一番の問題は……この実験によって肺癌となったのは数パーセントに過ぎないにも関わらず、過剰に宣伝されてしまったという点です。

そもそも実験には、条件があります
その条件を満たしている場合に……という結果が出るというのが実験であり、条件が異なる場合に適用できるかどうか?は全く話が違います
この点を頭に置いておくべきでしょう。

まあ……人体にとって害になる成分が含まれていることは、間違いないのですが……。


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 (この絵については、こちら
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