【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】民主党政権 #19-02(口蹄疫への対応)
2010年05月19日 (水) | 編集 |
口蹄疫への対応の対応の遅さ【注①】については、各種メディアで取り上げられていますが、責任者である農林水産大臣に事の大きさが理解できていないようです。
赤松氏は「いささかも支障があったとは理解していない」と反論【注②】しましたが、口蹄疫による影響(余波)を考えれば、支障がなかったとは言えません。

前回【注③】、『口蹄疫そのものは人間への感染RISKは低いもの(したがって健康RISKも低い)ですが、経済的な損失が大きいものですから農家にとっては一大事です』と書きました。
この損失については16日の記者会見【注②】によると、これまでに160億円に上るという試算が出ています。
これが1次的な被害です。

ただし、被害はこれに留まりません。
今回の対応で子牛を大量に殺処分すると、数年後に国産の成牛の数が少なくなります。
数が少ないモノは価値が上がるのは当然ですから、牛肉を食しようとすると財布に厳しい状況になります。
これが想定される2次被害です。

この状況になると輸入牛に頼ることになりますので、安価なものが多く出回ることになります。
そうなると高価な国産牛は売れにくくなり、値段を落として販売することになりますので、農家~販売店までのドコかに負担を強いることになります。
これが想定される3次被害です。

こう考えると、『何を根拠に支障がなかったのか?』をハッキリさせてほしいものです。


【注①】
 ※参考URL:口蹄疫発生からの流れ
【注②】
 ※参考URL:口蹄疫問題でネット炎上 赤松農水相を批判
【注③】
 ※参考:【政治】民主党政権 #19(口蹄疫)
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