【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】身体の使い方 #02-02
2013年04月18日 (木) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

ところが武道の動きは……というと、一つの動きでも間合いによって使い方が変わるため、歪(いびつ)さが残ります。
突きの動作に見えているものが、相手との間合いを変えてみると投げの動作になったり、関節を極める動作だったり……というものが多々あります。
また、全体としては投げの動作に見えるものが、途中で止まると突きの動作になったり……というものもあります。
要するに「一つ一つの動作の目的がハッキリしていない」ということです。
こうなると各々の部分が、各々に動いた結果、全体の動きになって行かざるを得ません。
これでは、歪さが残って当然なわけです。

そういう意味では、
 ・スポーツの動き……目的に対して脳から合理的な動作をするよう全身に命令が行き、その結果として技になる
 ・武道の動き……相手との間合いによって、条件反射的に各々の部位が動き、その結果として技になる
というイメージを持っています(正しいのかどうか……は、わかりません)。

ハッキリとはわかりませんが、これは日本人の思想というか……思考というか……そういうものに関係しているのではないか???と思っています。


(続く)

 budo.jpg
 (この写真については、こちらこちらをご覧ください。)

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【注①】
 ※参考:【武道】身体の使い方 #02-01
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