【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Critical Thinking】#07-02 事象の構造化(2)
2013年06月21日 (金) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

(1)は、事実の収集・観察のことです。
常識や新聞・雑誌等で得られる「2次情報」を鵜呑みにしないことが必要ですし、後で使用するという前提で収集する必要があります。
このため収集した情報は、大まかにグループ分けしておくことが必要です。

(2)は、(1)で収集したモノについて考えて行く段階で、一見すると整理されているように見えるモノでも、より深くブレークダウンすると意外な事実が隠れていたりしますので、色々な検討を行うことを指します。
この場合、必ず仮説を持ち、その仮説を検証すると言うスタンスで分析しなければ何も見えてはきません。
また、なるべく多くの有効な「分析の切口」を持つことで有用な情報を取り出すことができます。

(3)は、これまでの作業を構造化してみることですが、ここで注意すべき点は「意味合いを引き出す」ことが目的なので、それを忘れないということです。
ここでの作業は単なる「編集」ではなく、本質を「結晶化」させることだと言うことです。

(4)は、
 ①.(3)で構造化した仮説を検証するため、再度、情報収集~分析を行う段階
 ②.①により分析と再構造化を行う段階
に分かれます。
これらで注意すべきは、あまり完全性を追いすぎないことであり、必要以上のこだわりは、時間のロスと費用の増大を招きます。


(続く)


------------------

【注①】
 ※参考:【Critical Thinking】#07-01 事象の構造化(1)
【注②】
 ※参考:【Critical Thinking】構造化 #06-01
関連記事
スポンサーサイト



テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記