【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】民主党政権 #14-03(検察審査会@やっぱり圧力?)
2010年05月30日 (日) | 編集 |
民主党副幹事長が検察審査会事務局に審査手続きに関する説明を求めたとの報道がありました。【注①】
これが事実であれば、新聞紙上にも元東京地検特捜部長や日弁連刑事法制委員会委員長等の談話が書かれていますが、これは信じられない行為です。
この行為は『政治家が検察審査会の審査に横やりを入れるようなもの』ですから『政治の司法への介入』としか言えませんから……。

以下、この記事が事実として……の話です。

検察審査会では、民主党幹事長の案件で2回目の審査が行われます。
そういう時期にこのような行為に出ることは、どう理由付けをしても常識から外れています。
政権与党は、国の機関に対して大きな影響力を持っています。
それを考えると……与党議員としての自覚を欠いているとしか思えません。
与党議員は常に「自分の行為が圧力と取られるかもしれない」ということを考えて、行動しなければなりません。
国が"与党側だけの人間だけで構成されている"のであれば良いのですが、現実は"国民は与党側だけの人間だけではない"ということを自覚していない……ということではないでしょうか?

そもそも、民主党幹事長の案件について自身のHPで"1回目の審査で審査補助員を努めた弁護士"について、「(第1段階と)同様の過ちを繰り返すことは絶対に許されるものではない」と主張しています。
この時点において、既に『政治家が検察審査会の審査に横やりを入れるようなもの』です。
要するに……何をどう説明したとしても……『圧力』以外に該当する言葉を見つけることができません。

以上、この記事が事実として……の話ですが……。
いずれにしろ民主党はキチンと説明すべきでしょう。
ただ……色々な件について、民主党は説明しようとしませんから、この件についても説明しないつもりでしょうか???
野党時代であれば関心が薄く、それでも時間が解決してくれたでしょうが、与党になったのですから意識改革が必要です。
説明責任……それは持っている権限が大きければ大きいほど、大きくのしかかるモノです。
疑われるような行為をする時点で、与党議員としての自覚が不足しているということです。

これで……検察審査会での民主党幹事長の案件で2回目の審査の結果、1回目と異なる結果が出れば、その内容の是非とは関係なく「圧力が掛かったのでは?」という疑念は拭えない状況となりました。
2回目の審査の結果がどう出るのか?現時点では不明ですが、その後に国民の中で一波乱あるのではないか……と思います。
他に大きな案件が出て、この件が隠れてしまわない限り……ですが……。【注②】

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【注①】
 ※参考URL:民主・辻副幹事長、検察審事務局に接触図る
【注②】
 ・こんなことがあると……この案件を隠すために何か仕掛けてくるのでは……と疑ってしまいます。
 ・先日の『女性議員転倒』のような何か……を。。。

▼▼▼参考記事(続きを読むをクリックしてください)▼▼▼

【参考記事】
■民主・辻副幹事長、検察審事務局に接触図る(読売新聞 2010/05/30)
民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、小沢氏を不起訴とした東京地検の判断の是非を審査している検察審査会の事務局に対し、民主党副幹事長の辻恵(めぐむ)衆院議員(61)側が、審査手続きに関する説明をするよう求めたことが、複数の関係者の話で明らかになった。
政権与党の幹部が、政治的な中立が要求される検察審査会側に接触を図るのは極めて異例で、その目的や真意について議論を呼ぶのは必至だ。
辻氏側が接触したのは、東京第1~6検察審査会の中で対外的な窓口になっている第1審査会。26日、辻氏本人と秘書が電話を入れ、同審査会と第5審査会の各事務局長から、審査補助員の選任方法や標準的な審査期間について聞きたいとして、衆院議員会館の事務所に来るよう求めた。
辻氏側はこの際、陸山会の土地取引を巡る事件や小沢氏のことには言及せず、一般的な手続きを知りたいとしていたという。
両審査会は辻氏の要請に応じなかったが、審査会関係者は「国会議員が事務局の職員を呼びつけるのは、一般的な説明だとしてもおかしい。審査会が外部から影響を受けたともとられかねない」と話している。
第5審査会は4月27日、陸山会の2004年分と05年分の政治資金収支報告書への虚偽記入容疑について、小沢氏を「起訴相当」と議決しており、東京地検の再度の不起訴を受け、第2段階の審査に入る。第1審査会も07年分の容疑について小沢氏の審査を行っている。
第5審査会の第2段階の審査では、第1段階の審査員全員が入れ替わる8月1日までに議決が出るかが注目されている。第1段階の審査で審査補助員を務めた弁護士が、第2段階で再び選ばれるかどうかも、関係者の関心を集めている。辻氏は自身のホームページで、この弁護士の公正さに疑問を投げかけ、第2段階の審査について「(第1段階と)同様の過ちを繰り返すことは絶対に許されるものではない」と主張している。
辻氏は弁護士で衆院2期目。検察審査会のあり方を見直すことなどを目的に、民主党議員らが結成した議員連盟の事務局長を務めている。2004年に摘発された日本歯科医師連盟を巡る事件では、橋本竜太郎元首相らの不起訴を不服として、検察審査会への申し立てを繰り返した。
辻氏は読売新聞の取材に、「事実は違う」と検察審査会への接触を否定。東京第1検察審査会の事務局は「外部からの照会については有無を含めて一切コメントしない」としている。
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