【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【組織】組織とTOP
2010年05月30日 (日) | 編集 |
先日、組織について書きました。【注①】
その続きのようなものです。

私が所属しているアル組織で理事をしていますが、理事を引き受けた頃に理事長と話をしていて、印象に残っている理事長の言葉があります。
それは「理事会にYESマンはいらない」と言われたことで、続けて「理事会は、"協議した"というアリバイ作りのためにあるのではないし、自分の思ったとおりにしたいなら自分で責任を負うよう、自分で判断する」というものです。
これが組織TOPとして、必要な素養だろうと思います。

何かに対して「これは良いことだ!」と思うことは多々ありますが、そこには必ず「自分」というフィルターが掛かっています。
組織では、そういうフィルターを外してモノゴトを判断するのが、意志決定機関(ここでは理事会)の役割です。
意志決定機関は、例えば……組織TOPや意志決定機関の誰かが「こんなことを始めてみては……」という案を提出した場合等、何かの案件について色々な角度(視座)から検討をするために存在します。
そういう意味では『仲良しグループ』でない方良いわけですし、以前書いた【注②】ように"異端児"を入れておくことはマクロではマイナスにはなりません。

上記の組織の理事会は、色々な人で構成されています。
会社の経営者だったり、会社の意志決定機関に属する方だったり、会社員だったり……もちろんその業界を専門でされている方もいます。
そういう色々な目でモノゴトを判断していきますから、各々の意見がバラバラな時もありますが、ソレはソレで良いと思います。
そういう時は、各々が案件を持ち帰って検討し、時間をおいてから意見を集めてみる……そんなこともあります。

組織の運営は難しいものでしょうが、色々な角度から検討する環境を持つことが必要だと思います。
また、組織のTOPは、そういう環境を作り、維持しているだけの素養が必要だろうと思います。

 

------------------

【注①】
 ※参考:【社会】組織とメッセージ
【注②】
 ※参考:【社会】異端児の必要性
関連記事
スポンサーサイト



テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記