【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】民主党政権 #03-05(政権運営@プロとアマ)
2010年06月05日 (土) | 編集 |
政権交代によって明かとなったこと……その一つが「政権を担当するには、アマチュアには無理」という事実です。
民主党は、野党時代に"影の内閣"とか"次期内閣"とかいう名目で、与党になった場合の内閣の陣営を公表していました。
しかし……絵に描いた餅にすぎませんでした。
政権運営は、政権運営できるだけの能力を持ったプロフェッショナルでなければ混乱するだけ……これが政権交代で国民が知った大きな現実です。

各々の分野においては、各々に高い能力を持った人もいるでしょうが、そういう人たちがスペシャリストはなかったということは覚えておく必要があります。
言い方は悪いのですが、専門バカでしかなかった……ということです。

わかりやすいのは、現厚生労働大臣です。
「ミスター年金」と言われていましたが、厚生労働大臣の仕事は年金だけではありません。
年金以外の分野で、どれだけの手腕を発揮できているでしょうか?
得意分野と思われる年金でさえ、野党時代に色々言っていたことが一つでも解決できたわけではなく、もっと言えば解決の道を示せたわけでもありません。
問題点を見つけだす能力とそれを修正していく方法を探す能力は別物ですし、さらに実際に修正していく能力も別物です。

厚生労働大臣の例を出しましたが、「わかりやすい」という例として挙げただけで、現内閣をみていると同じように見えます。
これでは国を動かしていくという意味では、能力不足と言えます。
問題点を見つけるのは第一段階であって、そこで止まっては意味がありません。
病気の例を出す必要はないのですが、治療不能なものであれば、それを見つけることにどれだけの意味があるでしょうか???
また、「あるモノには発癌物質が含まれている」としても「癌が発生するのは、毎日0.5g摂取しても100年後」であれば、発生する前には死んでいますから発癌物質が含まれていることを知る必要はないとも言えます。
そういう意味では……修正できないのであれば、問題点を見つけない方が幸せだったりしますし、知らなければ不安になることもありませんから、知らない方が幸せなことも世の中にはあるのでは???と思います。
問題点を指摘する(公にする)のであれば、それに対する現実的な対応策(修正するための方策)をセットで示す必要があります。
これは議論の大前提であり、「いやだ!」と言うだけであれば、高い報酬を支払って議論してもらう必要はありません。


ここを理解し、行動するのがプロフェッショナルとアマチュアの差です。
民主党が政権運営を続けるのであれば、プロフェッショナルにならなければ混乱は続くでしょう。。。
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