【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】全柔連のポスターを見て思ったこと #03
2014年01月30日 (木) | 編集 |
前回の続きです。

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個人的には競技化の先鋭化が問題の根底にあるのだと思っています。
そもそも柔道は一人では練習できません。
ほとんどの練習は、相手が必要です。
だから誰かと共に成長していくことが前提になければなりません。
どちらかだけが成長しても、レベルに差ができてしまうと練習にならなくなりますから。
しかし競技化の先鋭化は、自分の成長が目的の最優先事項となります。
そういう環境の中で柔道を学べば、誰かに教える場合にも競技用の技術の授受が中心になってしまいます。
そして出来る者(受け取ることが出来る者)は優遇され、そうでない者は弾かれていきます。

それはスポーツとしては良いのかもしれませんが、武道としては???
まあ……もともとスポーツという言葉は、楽しむという意味が含まれるようですから、スポーツとして考えた場合であっても競技化の先鋭化が正しいともいえないのでしょうが……。

 (続く)



【注】
 【武道】全柔連のポスターを見て思ったこと #01
 【武道】全柔連のポスターを見て思ったこと #02
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