【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】全柔連のポスターを見て思ったこと #04
2014年02月13日 (木) | 編集 |
前回の続きです。

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そもそも柔道は、相手との間に何か(ボール等)を挟んで行うことではありません。
多くの競技で反則とされる行為、つまり「直接、相手に触れること」が前提となります。
その分、相手に接触するような行為についての心理的な禁忌度が小さいのかもしれません。
そのような中で競技化が先鋭化するとどうなるでしょう???

それとは逆に競技化が進んでいない武道で同じような問題が大きく取り上げられることは???
まあ……オリンピック競技である柔道と他の武道では、話題性が違いますから、同じようなことがあっても大きく取り上げられないだけ……という可能性もありますが……。
また相手との間に何か(ボール等)を挟んで行うような種目で、同じようなことはないのでしょうか???

個人的には、現在の日本のスポーツ界では、勝つことが目的になっているように思います。
本来、試合は自分(チームの場合は自集団)の錬成度を計るために競い合うものです。
また競い合いを楽しむものです。
要するに試合によって競うことは手段だったはず……ということです。
しかし……ここでも手段の目的化が起きてしまいました。
その歪みが問題の根底にあるのだろうと思います。

 (続く)



【注】
 【武道】全柔連のポスターを見て思ったこと #01
 【武道】全柔連のポスターを見て思ったこと #02
 【武道】全柔連のポスターを見て思ったこと #03
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