【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #03(形は機能を規定する)
2014年03月18日 (火) | 編集 |
第1回目(【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #01-01(システムについて①))の冒頭部を再掲します。

我が社では、この時期に毎年、総括(管理)部門が「ご意見募集」のようなものの提出を求めます。
内容は、自分が担当する仕事や職場環境、異動等……についてです。
一昨年までは、出したい者だけだったのですが、昨年からは全員の提出が求められるようになりました。
また、その内容について面談(聞き取り)が行われるようになりました(面談は全員ではありませんし、基本的には希望者のみです)。

実は、昨年の秋に部署は違いますが、私より若い世代に自殺者が出ました
理由は……多分、仕事の負担が大きすぎて……だろうと思われます(現在、色々と調査中のようです)。
何と言っても休みなし毎日深夜まで、しかもサービス残業も多かったようですから……。

この「ご意見募集」について、ここ数年、思うところがあって毎年、色々なことを書いて提出していました。
と言うのは……どういうわけか私のところには色々な部署の相談事等が迷い込んで来ることが多く、それを総括すると……ほとんどが「(管理者もしくは管理部門が)現状が見えてないのは?」という話になります。
そのような相談については、状況を聞いて縺れた糸を解きほぐして、整理する方向性を話しますが、本来、上司と部下(もしくは管理部署と現場)の会話(協議)で出来るはずのことだと思います。
でも……話を聞くと「状況を理解してもらえない」とのこと……。
そうなると管理者(もしくは管理部門)と部下(もしくは現場)の距離は、遠くなるだけになりますし、それはロスしか産みません。
そんなこともあって昨年の聞き取りでは、「総括(管理)部門(職)が現状を把握できていないのは?もう少し現場を点検(確認)すべきでは?」と話をしました。
上記の件が発生するまで多くの休職者を出していたりしますし、「いつか最悪の事態が起きなければ良いが……」とは思っていました(というか私の周りではそういう話が出ていました)から、「また総括(管理)部門(者)に嫌われるかな」と思いながら、でも「まあ、仕方ないか……」と言う思いで口にしました。

でも……起きてしましましたから、今年はかなり厳しめな内容を提出しました。
とは言っても……実は昨年末頃に何かの用事で総括(管理)部門に行った時に立ち話をしており、その時にほとんどは話をしたりしています。
その内容をメモ代わりに(このブログのどこかに書いてあることがほとんどだったりします)。。。

というか……こんなことを書くから希望しなくても面談の呼出が来るのかなあ~。
こんなことを書かない(言わない)で、おとなしくしていた方が上からのウケが良いのは分かっているんだけどなあ~~~。


▼形は機能を規定する
* 上記と関係しますが、右手と左手では形状が鏡写しですから、同じ動作をさせることはできません。体勢を変えないで右手に左手の作業をさせれば、当然ですが故障リスクは高くなります。
* またタイヤは丸いから、タイヤとしても役割を果たせます。
* 四角い物を使って、丸い物と同じように機能しろと言っても無理(効率が悪い)な話でしょうし、故障の原因にもなります。
* これも上と同様ですが、形態・形状がどうか?も検討しても良いように思います(これを個人に適用したのが「適材適所」なのだと思います)。



【補足】
これは前回と関連しますが、各々の特性をキチンと活かさなければ上手く機能しません。
それは同じハードディスクでもノートパソコン用とデスクトップパソコン用があることを考えると分かりやすいでしょう。
ノートパソコンでは、機体が小さいことから、小さめのハードディスクが準備されています。
パソコンは一般的には空冷(内部の熱せられた空気を外に送り出して、外気を取り入れることで機器の温度上昇を防ぐ)ですから、空気が通る空間が必要となります。
その意味からもハードディスクを小さくして、空気が通る空間を大きくします。
これが基本的な考え方です。
これに併せて一般論としてですが、そもそも機械物が動作する時には、熱を発します。
動作が激しければ、それだけ発熱も大きくなります。
しかし前述のとおり機体が小さいことから大きなファン(送風装置)を取り付けることができません。
そうなるとハードディスクの動作量(回転数)を小さくすることで、発熱を抑えるようになっています。
まとめると小さな機体で使うため、大きさも発熱量も小さいものを使っています。
ノートパソコンにデスクトップ用の高回転のハードディスクを取り付けるとどうなるか???
存在する空間が大きくなりますし、発熱量も大きくなりますから破損するリスクが高くなります。
その意味で、ノートパソコンにはノートパソコン用のハードディスクを使用するよう規定されていると言えます。

また、その機能に必要となる特性を持っていなければどこかに支障が起きます。
それは四角いタイヤを考えれば分かりやすいでしょう。
四角いタイヤと使うとタイヤそのものだけでなく、全体に大きな揺れが発生します。
それによる障害発生RISKは、タイヤそのものだけでなく、全体として大きくなります。
しかも……どこに障害が発生するか?分かりません。
それを考えると、四角いものではタイヤとしての用を足しませんから、コストは掛かってもタイヤは丸くしておかなければなりませんし、素材も木や鉄ではなく、空気の層を内部に持ったゴムという構造がベターとなります。

これを組織内の個々に適用した考え方が「適材適所」です。
普通のことを普通に考えれば分かることだと思うのですが……。

 (続く)



【注】
 ※参考:【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #01-01(システムについて①)
 ※参考:【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #01-02(システムについて②)
 ※参考:【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #02(頭は頭の、手は手の……)

【参考】
 ※参考URL:組織について
 ※参考URL:仕事(一般)
 ※参考URL:Risk Management
 ※参考URL:評価/成果主義
 ※参考URL:Critical Thinking

 
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