【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #07(Risk Management)
2014年05月13日 (火) | 編集 |
第1回目(【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #01-01(システムについて①))の冒頭部を再掲します。

我が社では、この時期に毎年、総括(管理)部門が「ご意見募集」のようなものの提出を求めます。
内容は、自分が担当する仕事や職場環境、異動等……についてです。
一昨年までは、出したい者だけだったのですが、昨年からは全員の提出が求められるようになりました。
また、その内容について面談(聞き取り)が行われるようになりました(面談は全員ではありませんし、基本的には希望者のみです)。

実は、昨年の秋に部署は違いますが、私より若い世代に自殺者が出ました
理由は……多分、仕事の負担が大きすぎて……だろうと思われます(現在、色々と調査中のようです)。
何と言っても休みなし毎日深夜まで、しかもサービス残業も多かったようですから……。

この「ご意見募集」について、ここ数年、思うところがあって毎年、色々なことを書いて提出していました。
と言うのは……どういうわけか私のところには色々な部署の相談事等が迷い込んで来ることが多く、それを総括すると……ほとんどが「(管理者もしくは管理部門が)現状が見えてないのは?」という話になります。
そのような相談については、状況を聞いて縺れた糸を解きほぐして、整理する方向性を話しますが、本来、上司と部下(もしくは管理部署と現場)の会話(協議)で出来るはずのことだと思います。
でも……話を聞くと「状況を理解してもらえない」とのこと……。
そうなると管理者(もしくは管理部門)と部下(もしくは現場)の距離は、遠くなるだけになりますし、それはロスしか産みません。
そんなこともあって昨年の聞き取りでは、「総括(管理)部門(職)が現状を把握できていないのは?もう少し現場を点検(確認)すべきでは?」と話をしました。
上記の件が発生するまで多くの休職者を出していたりしますし、「いつか最悪の事態が起きなければ良いが……」とは思っていました(というか私の周りではそういう話が出ていました)から、「また総括(管理)部門(者)に嫌われるかな」と思いながら、でも「まあ、仕方ないか……」と言う思いで口にしました。

でも……起きてしましましたから、今年はかなり厳しめな内容を提出しました。
とは言っても……実は昨年末頃に何かの用事で総括(管理)部門に行った時に立ち話をしており、その時にほとんどは話をしたりしています。
その内容をメモ代わりに(このブログのどこかに書いてあることがほとんどだったりします)。。。

というか……こんなことを書くから希望しなくても面談の呼出が来るのかなあ~。
こんなことを書かない(言わない)で、おとなしくしていた方が上からのウケが良いのは分かっているんだけどなあ~~~。


▼Risk Management
* Risk Management的には「気を付けましょう」とか「チェックしましょう」は、何も指示していないのと同じだと言われます(それが不要なわけではありませんが)。
* せっかくシステムを導入(導入コスト、運用コストが必要となる前提で)していても、入力フィルタがセットされていないため、結局は「気をつけましょう」とか「チェックしましょう」になっているものがありますが、それではシステムとしての機能は充分に果たせていないのでは?と疑問に思います。
* 多分、導入時の仕様で、必要と思われるもの(機能)を仕様に組み込めていない(実際に使う時に何が必要となるのか?が把握できていない)ことが原因には?と思います。


【補足】
これは別項(Risk Management)で色々と書いています。
仕事をしていてよく思うのは、システムに入力する時に「なぜ入力フィルタが掛けられていないのだろう?」ということです。
大抵の場合、自分で実行したことのチェックは、自分では充分にはできません。
そのためにダブルチェックとなるのですが、それを機能させると複数人の作業時間を確保しなければなりません。
そのコストは……。
そうなると簡単で安全なのは、入力フィルタを掛けてしまうということです。
機械的で制御できるものは、基本的に機械に任せてしまえば良いはずです。
それをしないでいて「気をつけましょう」とか「チェックしましょう」と言うのは、Risk Management的には暴論以外の何ものでもありません。
それは問題を医療現場や航空機の運航等に置き換えてみると分かります。
私の仕事は数字を相手にしていますから、失敗していても内部で回覧している間に誰かが発見した時点で訂正すれば何とかなります。
でも医療現場や航空機の運航等ではそうはいきません。
そう考えると「気をつけましょう」とか「チェックしましょう」と言っていてもダメというのは、分かると思います。
そもそも出来るだけ失敗しないように制御されることが必要ということです。
まあ……前に書いた(【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #01-01(システムについて①)【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #01-01(システムについて②))ような状態では、システム導入時に必要と思われるもの(機能)を仕様に組み込めていない(実際に使う時に何が必要となるのか?が把握できていない)のでしょうから……。

 (続く)



【注】
 ※参考:【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #01-01(システムについて①)
 ※参考:【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #01-02(システムについて②)
 ※参考:【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #02(頭は頭の、手は手の……)
 ※参考:【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #03(形は機能を規定する)
 ※参考:【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #04(紡ぐ)
 ※参考:【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #05-01(育てる①)
 ※参考:【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #05-02(育てる②)
 ※参考:【組織】総括(管理)部門宛に提出した文書から #06(Management)

【参考】
 ※参考URL:組織について
 ※参考URL:仕事(一般)
 ※参考URL:Risk Management
 ※参考URL:評価/成果主義
 ※参考URL:Critical Thinking

 
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